２年 生きチャレ事前学習７

５月２８日、職場体験の前日となりました。３時間目の学年集会で、各クラス代表生徒や実行委員長の決意表明を聞き、校長先生と学年主任から激励の言葉をいただきました。４時間目は、各事業所別と学級で、最終確認をしました。いよいよ明日から実際の社会で働く生徒たち。たくさんのことを学んできてもらいたいです。

第６回右京区中学校対抗バドミントン大会結果

５月２７日に開催された右京区中学校対抗バドミントン大会。男子は１位、３位、女子は１位でした。

吹奏楽部「たちばなジョイントコンサートシリーズ2012」に出演しました。

　５月２７日（日)，京都橘高等学校内フェスティバルホールにて行われた「たちばなジョイントコンサートシリーズ2012」に本校吹奏楽部が出演しました。同様に，京都市内からは勧修・桂中学校,亀岡市内からは東輝中学校と中学校4校と京都橘高等学校とあわせて5校の演奏会となりました。第１部は京都橘高等学校のステージで本校の卒業生も出演した1年生の演奏と，たちばなと言えば「黄色のパレード衣装」を着たステージマーチングと全国レベルの演奏・演技に魅了され，部員一同，目を輝かせて鑑賞しました。第２部は各中学校ステージで,本校は「名探偵コナンメインテーマ」と「ワイルド・アット・ハート」を演奏し，入部したばかりの1年生がポンポンを持って，ステージの前でスタンツを披露してくれました。第３部は5校合同ステージで約300名の演奏に，各校1年生のスタンツ約１００名とホール舞台上だけでなく，客席まで使った「風になりたい」を演奏して終演しました。部員一同，午前中から本番まで吹奏楽にどっぷり浸った時間を過ごし，たくさんの刺激と感動をもらうことができました。今後の活動に活かしていきたいと思います。遠方に関わらず,たくさんの保護者の皆様にもご来場いただきました。本当にありがとうございました。

1年学級目標の制作活動について

来週の６月１日（金）６限に行われる1学年での学級目標発表会にむけて、5月21日（木）より，各クラスで学級目標の制作にとりかかっています。発表会では，各クラスで制作した掲示物を使用して，クラスの持ち時間5分で，自分たちのクラスを紹介します。1年生では，はじめて取り組む学年行事です。みんなで盛り上げて成功させましょう。

吹奏楽部「ブラスエキスポ２０１２」で演奏披露

５月１３日（日）新緑が美しい大阪府吹田市の万博記念公園内で、関西一円から多数の吹奏楽部が集結して、互いの演奏を披露する「ブラスエキスポ２０１２」に本校吹奏楽部も参加しました。先日に入部した２９名の１年生も一緒に出かけて、テレビ等にも出演している有名校が園内各所で演奏しているのを目を輝かせながら聴いていました。また、２・３年生は写真にあるように、自分達のパフォーマンスも披露して盛り上げてくれました。午後からは各府県の合同演奏となり、２・３年生が京都府の団体と一緒に演奏する中、一番前で１年生たちが京都府の代表として手拍子やダンスなどをして盛り上げてくれました。

２年 生きチャレ事前学習６

５月１７日４限、生きチャレの事前学習として、嵐山で土産物店を経営されている細川さんの講演会がありました。「どんな仕事においても、中学生でもできる最も大切なことは、挨拶と、相手に聞こえる声でハキハキ話すこと、そして笑顔で取り組むこと。」、「事業所の方やお客様などの接する方々に“ありがとう”と言ってもらえるようよう、有意義な体験をしてきてほしい。」と、自らの仕事観と、これから職場体験をする生徒に向けて熱いメッセージをいただきました。

２年 プログラム委員会

５月１８日の学活で、生徒総会に向けて“第４号議案”について各学級で意見を出し合いました。委員会や設備に対して課題だと思われることを各学級で出し、それを放課後のプログラム委員会で学年の意見として話し合い、整理しました。

第１回専門委員会

５月１６日、第１回専門委員会が開かれました。すでに臨時委員会で４月より動いてきた委員会もありましたが、本日が初顔合わせの委員会も多くありました。自己紹介、委員会の方針、今後の活動などを確認しました。それぞれの学級を背負ってきているので、しっかりと仕事をしてもらえたらと思います。

２年 生きチャレ事前学習６

５月１１日の学活で「マナーアップ講座」をしました。挨拶の仕方や言葉遣いについて考え、練習してみました。マナーは、人が人に対する思いやりなので、見かけや方法にこだわりすぎず、中学生らしく誠意が伝わる形でふるまえたらいいですね。

２年 生きチャレ事前学習５

５月８日に学年集会を開き、職場体験のスローガンを兼ねた学年目標「Let’s Try!夢に向かってNever give up!! 〜１２０％の力が出せる最高の学年に道は拓く〜」を発表しました。その後、“挨拶の仕方”を劇仕立てで確認しました。マナーなどの“当たり前”のことが、自分勝手な“当たり前”ではなく、一般社会で通用するものになるようしっかり行動してほしいです。