最新更新日:2024/09/26 | |
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しいのみの八つのひょうたん
去年採れたひょうたんですが…。今年、自分なりのひょうたんにすることにしました。
一つ一つ形が違うので、自分の好きな形を選び、そのひょうたんをよく見て、どんな絵を描くか考えました。 そして、えのぐで色付けして、ニスを塗り、できあがったのがこの八つのひょうたん。 とても個性的で素敵なひょうたんになりました。 それぞれのこだわりがいっぱい詰まっています。 ひょうたんの後ろに写っているのは、しいのみ農園で採れたかぼちゃです。 参観懇談会の授業で、調理する予定です。 何になるかはお楽しみ♪ 長期宿泊に向けてパート1
5年生では、長期宿泊に向けての取り組みが、スタートしています。その第一弾として、活動の時に持ち歩くナップサックを家庭科の時間に作りました。今回は、全員手縫いで完成させました。早く持って行きたいと完成を喜んでいました。
前期終業式
30日(金)前期終業式を行いました。1年生にとっては,学校生活で初めての節目となります。そこで,校長先生より,前期のふり返りのお話がありました。入学式・始業式,遠足,運動会,水泳,夏休み,修学旅行,七条小まつりなどの児童会の取組…。委員会や部活動などで日々活動を続けてきた人もたくさんいて,子ども達が本当に多くの経験を,元気に楽しく積み重ねてきたことをほめていただきました。
次に,これらの前期の活動を,以下の七条校のみんなのめあて「ごまもり」の視点でふりかえりをされました。 「し」…しっかりあいさつできたか 「ち」…力を合わせて協力できたか 「じ」…時間やきまりを守れたか 「よ」…よいところを見つけられたか 「う」…運動大好き 丈夫でいられたか 「し」や「ち」,「う」には「できたよ!」と多くの子ども達が元気に手を挙げていましたが,「じ」や「よ」は,「ん?どうかな?」と自問自答する子ども達も高学年を中心に多くなりました。ぜひとも,後期の課題として取り組んでいってほしい点です。 各クラスでは,この式の後,通知票をもとに学習面のふりかえりと今後の課題の確認をしました。ご家庭でも,本日子ども達が持ち帰ります通知票をもとにして,「できたこと」「努力したこと」を大いに認めていただき,「できなかったこと」「やりきれなかったこと」を今後の課題としてどのように取り組んでいくか,話をしていただけたらと思います。 通知票には,保護者の方よりという欄があります。ぜひ,そちらにも励ましの言葉をご記入していただき,子ども達の学びを学校と家庭で連動して見守っていくことができますようお願いします。 7のつく日、前期最終日
本日9月27日は、前期の児童会の目標「7のつく日は、男女関係なくみんなで遊ぼう」の最終日です。
天気にも恵まれて、中間休みに全校で「手つなぎおに」をおこなうことができました。児童会の皆さん、いろいろなアイデアを出し合って、楽しい遊びを企画・運営してくれて、有難う。 演劇鑑賞
26日(月)に演劇鑑賞がありました。本年度は,劇団トマト座さんによる民話ミュージカル「躍る ごんぎつね」です。「ごんぎつね」のお話は,4年生の教科書に教材で扱われています。高学年の子ども達にとっては,あのお話かあ。と思い起こすことがあったでしょうね。
ミュージカルでは,作者の新美南吉さんの少年時代をドラマにしたてつつ,民謡やノリのいいダンス曲もありました。また,登場人物のごんと兵十のやりとりからは,おたがいを思いやる心,さらには自然環境,生命,平和の大切さなどのテーマが伝わってきました。クライマックスの場面では,子ども達の中には,感動で涙する子も…。 本校では,11月に学芸会を控えています。子ども達にとっては,演技の仕方もとても参考になったことでしょう。 自主防災訓練実施中!午後7時までおこなっています。 和太鼓クラブ、梅小路フェスタ出演!その第二部に本校の和太鼓クラブが出演しました。6曲構成で、高学年の編成と中学年の編成で3回ずつ出場しました。 今年は新たに出演依頼を3つもいただいています。今回もその一つで、演奏枠は30分。今までに無い、ロングバージョンでした。前回の出演から、動きの中に細かい動きが加わっているところがあり、練習を重ねていることが伝わってきました。二百人ほどの皆様に囲まれて、緊張もしたことでしょう。でも、練習の成果は十分発揮していました。 次回は、区民体育祭の中で演奏します。応援よろしくお願いいたします。 1年生活「いきものだいすき」
1年生では、生活科で「いきものだいすき」という学習をしています。
昨日は飼育小屋にいるうさぎの様子を観察しました。子どもたちはうさぎと目線を合わせて、話しかけるようにじっと見つめていました。 「この2ひきはどうしてくっついているのかな?」 「小屋はせまくないのかな?」 というような、子どもらしい質問をカードにたくさん書いていました。 2年算数「かさくらべ」
昨日は、バケツに入る水のかさ比べをしました。入れ物4杯でバケツがいっぱいになる班があれば、71杯でやっといっぱいになる班もありました。
「バケツにどれだけ水が入っているかわからないよ!」 ということで、新しい単位の学習のスタートです。 6年社会科学習から
大きな台風が過ぎ去りました。台風一過の青空かと思いきや、朝から雨。大陸から涼しい空気がやってきたため、上空は不安定でなっているようです。雲が覆っています。
そんな天気でしたが、6年生の社会科では「解体新書」のところを学習しています。杉田玄白はどんな思いで解体新書を作ったのだろうか、といった問題をもって、杉田玄白が書いた「蘭学事始」をもとに考えていました。 |
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