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最新更新日:2025/06/17 |
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枝垂れ梅![]() ![]() 今日は啓蟄
啓は「ひらく」,蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で,大地が暖まり冬眠していた虫が春の訪れを感じ穴から出てくる頃。菰(こも)はずしを啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。
まだまだ寒い時節ではありますが,一雨ごとに気温が上がり,日差しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。 八百屋さんの店先に山菜が並び始めます。旬の食材で春の訪れを味わいましょう。 ※実際に動物や虫(種類によって違いますが)が冬眠から目覚めるのは最低気温が5度を下回らなくなってから,平均気温が10度以上になってからだそうです。 教職員との交流 〜バスケットボール〜![]() ![]() ![]() 台風献立![]() ありがとうございます
昨日で図工展は終わりましたが,会場に置いていたアンケートでは,子どもたちへのたくさんのおほめの言葉をいただきました。本当にありがとうございました。
中から,1通のアンケートを紹介させていただきます。 「学校のHPを毎日見て,孫たちの勉強や活動を楽しみにしています。毎日,進歩する子どもたちの成長を楽しみにしています。この図工展もHPで知り,楽しみにきました。力作ぞろいで嬉しいです。先生のご指導ありがとうございます。」 たくさんの方に本校のHPを見ていただいているんだと実感いたしました。そして,これからも全教職員がチーム待鳳として子どもの成長にかかわっていくことの大切さを強く感じ,決意を新たにしました。 これからも,待鳳教育がより素晴らしいものとなるよう努力をしてまいります。ご支援,ご協力をお願い申し上げます。 今日が最終日![]() ![]() ![]() 開花しました![]() ![]() 今日は閏日
子どものころ,誕生日が2月29日の人は4年に一度の誕生日を心配した人もいたのではないでしょうか
「閏」とは閏(うるう)とは暦の上で1年の日数や月数が普段の年(平年)よりも多いこと,または1日の秒数が普段の日よりも多いことです。またはその余分な日・月・秒のことで,暦と季節とのずれを調節するために入れられるものです。”うるう”という読みは、閏と潤を混同して”うるおう”という読みがなまったものとされています。 4年に1度(ただし400年に97日)の閏年には,2月28日の翌日に閏日として29日が入ります。これは,1年の日数が365日ではなく365.2422日なので,そのずれを調整する為であります。西暦の年が100で割り切れ,かつ,400で割りきれない年は閏日を入れない平年になります。 図工展 盲学校
今年も本校が交流を続けている京都府立盲学校の子どもたちから出品してもらいました。どれも力作ぞろいです。ありがとうございました。
![]() ![]() 明日から図工展![]() ![]() ![]() |
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