最新更新日:2019/03/28 | |
本日:1
昨日:3 総数:150099 |
算数コーナー2
子どもたちが真剣に体験している様子
算数コーナー発見
高学年の廊下を歩いていると算数コーナーを見付けました。
これは体積や角度,そろばん等,子どもたちが数量を体感する経験が少なくなってきています。 そこで,いつでも体感できる機会を設けることで,子どもたちに量感覚を少しでも養いたいという教職員の熱意のあらわれです。 学芸会8
小学校生活最後の学芸会は「マシュモコ カケタ サワリュ」です。歴史の旅を通して,生き方の大切さを心をこめて表現しました。
学芸会7
4年生は,学校のみんなを元気にしようと「みんなでサーカス」を元気に演じました。
学芸会6
楽只校の学芸会にいつも交流を行っています京都第三初級学校の皆さんが今年も友情出演していただきました。民族楽器を使った重奏や舞踊,しっとりと歌い上げる男声重唱等,朝鮮文化の素晴らしさにみんなが感動していました。
本当にありがとうございました。 学芸会5
「ぞうのたまごのたまごやき」を2年生7人が明るく演じている姿です。
学芸会4
ろ組は「さんじゅうし」を元気いっぱい演じました。
学芸会3
1年生は「どうぶつむらの おおきなかぶ」を精いっぱい演じてくれました。
学芸会2
5年生は「ミラーミラー 〜相手は自分を映す鏡〜」という劇で言葉使いや態度の大切さを全校に呼びかけました。
学芸会「3年生」
10月28日には,楽只小学校の学芸会に保護者・地域の皆様にたくさんお越しいただき,心のこもった温かい拍手をいただき,誠にありがとうございました。
今年の学芸会は,部活動文化部のオープニングで始まりました。 3年生・5年生・1年生・ろ組・教職員・2年生・京都朝鮮第三初級学校・4年生・6年生の順に行われました。 3年生の「ねこと大きなさかな 〜7ひきのねこ〜」の様子です。 |
|