最新更新日:2024/12/24 | |
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雛人形伏見中学校の玄関にも雛人形が飾られました。ひな祭りの起源は、平安時代中ごろ(約1000年前)と言われおり,その時代には,3月のはじめの巳の日に,上巳の節句といって子供の無病息災を願ってお祓いをする行事をしていたとのこと。子供たちの間では,紙で作った人形や身の回りの道具をまねた玩具で「ひいな遊び」というままごと遊びのような遊びが流行。このような行事や遊びを起源として現代のひな祭りができたと言われています。 独立行政法人北方領土問題対策協会理事長賞受賞平成24年2月25日(土),東京・秋葉原で平成23年度「北方領土に関する」全国スピーチコンテストが開催されました。この日は,4000名近くの応募の中から書類選考を通過した10名が,北方領土返還実現への想いを込めてスピーチを行いました。そのコンテストの結果1年生のA.Mizukaさんが全国第3位となる【独立行政法人北方領土問題対策協会理事長賞】を受賞しました。 また,第6回「北方領土と私たち」作文コンクール(北方領土返還要求京都府民会議・京都府北方領土教育者会議主催)において,1年生のN.Hinataさんが最優秀賞《京都市長賞》を同じく1年生のH.Ririkaさんが優秀賞《KBS京都賞》を受賞。同じく1年生のI.Hinakoさんが入選となりました。 京都教師塾(4)2月の土曜学習2月25日(土)土曜学習が行われました。1・2年生は2月28日(火)から始まる第7回テストに向けての学習です。3年生は3月6日(火)の公立一般入試に向けて真剣に学習していました。学生ボランティアの先生に熱心に質問する生徒も数多くいました。 2月の土曜学習(2)
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2月の土曜学習(3)京都教師塾(3)国語の教師を目指しています。 今回の研修で私は、生徒会の取り組みである、毎朝のあいさつ運動に参加させていただきました。そのとき、伏見中学校の皆さん(生徒・先生)が、生徒だけでなく、地域住民の方々や小学生にも声をかけられているところを見て、地域との繋がりを大切にしていると感じることができました。また、全校集会を見学させていただいたとき、マイクも台本もなしに全校生徒の前で話す生徒会本部生徒の姿を見て、本当に感動しました。 また、授業では、担当教科に限らず様々な教科の先生方の授業を見学させていただきました。先生方も快く迎えてくださり、多くの学びを得ることができました。 授業もそうですが、今回大きな学びとなったのは、ある先生に教えていただいた「教室が汚いと授業もだめになる。」という言葉でした。それを聞いてから、確かに教室が整理されたクラスはメリハリのある授業をされているなと気付き、授業というのは、先生と生徒だけでつくるのではなく、そこに教室の環境が加わって初めてできるものなのだと教えていただきました。 他にも、この10日間の研修でいくつかの部活動をのぞかせていただきましたが、どこも楽しそうに生き生きと部活動に取り組む生徒の姿が印象的で、私自身とても楽しく見学することができました。 今回このような貴重な経験を得ることができたのは、授業だけでなくその他多くのことを学ばせてくださった先生方、初めて見る私を快く受け入れてくれた生徒のみんなのおかげです。本当にありがとうございました。 3年生を送る会の準備先週1年生の図書委員と有志の生徒で,3年生を送る会の装飾の準備作業を行いました。放課後の時間を使って,模造紙に拡大された文字の色塗りを一生懸命やっていました。 百人一首大会2月22日(水)1年生が百人一首大会を行いました。学級対抗となるようにメンバーを決め,文化委員の進行で進めていきました。読み手は1年生の担当教員。それぞれの個性で読んでいました。授業や学活の時間を使ってちょっぴり練習もしてきました。個人の最高枚数は41枚。時には爆笑も起こり,楽しい一時となりました。 百人一首大会(2)
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