最新更新日:2019/03/28 | |
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楽只小学校 研究発表会4
最高学年の6年生は,単元「割合を使って」を学習し,求めたい量が全体の何倍になっているかを関係図や面積図に表わしていました。自分で考えたことを友だちに分かりやすく伝えあっていました。
楽只小学校 研究発表会3
3年生は単元「べつべつに いっしょに」を学習しました。同じ数量に目をつけ,まとまりを考えて学んでいました。
楽只小学校 研究発表会2
1年生の子どもたちが,課題を解決するために操作活動等を通して一生懸命に考えているところです。
楽只小学校 研究発表会1
27日午後から,楽只小学校で研究発表会を行いました。ろ組・1年生・3年生・6年生で公開授業を行い,北下支部の先生方を中心に他校の方がご参会いただきました。 また,保護者や地域の方々もご参観いただき,事後には研究協議を行い貴重なご意見をたくさんいただきました。今後はさらに研究を重ね,「分かる」実感をもち,自分の「学び」を推し進める子どもの育成をめざして努力していきたいと思います。
ありがとうございました。 【ろ組「みんなで いっしょに」の授業風景と事後研究会の様子】 にぎわう図書室
楽只小学校の図書室では,広報委員会の子どもたちが,中間休みに朗読会(読み聞かせ)を行いました。委員会の子どもたちが練習を繰り返し,みんなに呼び掛けて進めています。
「ともだちや」を朗読してもらい,みんなとても真剣な面持ちで聞いていました。 次回の朗読会を楽しみにしています。 5年生「生き方探究館」で学ぶ
昨日,5年生は,スチューデントシティー「京都まなびの街 生き方探究館」に行き,望ましい勤労観や職業観を育むための体験活動を行ってきました。各ブースに配属された子どもたちは,「役割と責任」をもちながら会社側,また,消費者側,それぞれの活動を体験し,他校(紫野校・乾隆校・第四錦林校)の子どもたちと活動しました。
大人としての行動が求められ(返事・あいさつ・丁寧な言葉づかい・時間や約束を守ること等),緊張の連続だったと思いましたが,楽しく協力しながら活動していました。 きっと自分の将来に対して視野を広げ,これからの生き方を考えるきっかけになったことでしょう。 5年生「生き方探究館」で学ぶ2
昨日,5年生が活動した日が,京都市スチューデントシティー開設5周年にあたり,また,参加した住民(小学生)が,50000人を達成という記念すべき日でもあり,その記念式典も行われました。
各店の代表が,全体の場で一日の反省を報告いたしました。また,各店では,それぞれが今日一日,学んだことや感じたことを伝え合いました。 その伝え合いの中で特に印象に残った言葉があります。それは「今日一日,働くことを体験してみて,自分の両親が家族のためにこんなに頑張ってくれているんだということが分かりました。また,その頑張ってくれていることに感謝したい。」です。 企業の方,また,ボランティアの皆様,子どもたちのために本当にありがとうございました。 新年授業再開
18日間の冬休みが終わり,今日から授業が再開されました。子どもたちは寒さに負けず元気に登校してきました。1時間目は朝会を行い,新しく来られた先生の紹介の後,新年の目標を確認しました。その後各教室でも,冬休みの思い出や新年のめあてなどを話し合いました。
初日から頑張っています
冬休み明け初日ですが,どのクラスも本格的な学習を進めました。新出漢字の練習や算数のおさらい,版画などに真剣に取り組んでいました。
今年度のまとめ
6年生は卒業まであと52日,その他の学年は修了式まであと53日です。一年間の学習のまとめをしっかりするとともに,進学,進級に向けた準備もしっかりしてほしいと思います。
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