最新更新日:2019/03/28 | |
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図画工作出前授業1
ツラッティ千本2011年度企画展「さわり・サワリ 心ざわざわ」〜光島貴之の世界〜として9月6日(火)から10月22日(土)までツラッティ千本で行われていますが,その光島貴之さんをお迎えして楽只小学校ふれあいサロンで図画工作出前授業を行いっていただきました。(6年生)
全盲の光島貴之さんが描かれた「天満橋」という作品を,アイマスクをつけ子どもたちは手で触れながら目では見ることのできない広がりを感じ「触れる絵画」を楽しんでいました。 その後,光島さんのご指導の下,子どもたち自身も思い思いのタッチアートを真剣に作成していました。 京都市小学生演劇鑑賞教室に6年生が参加!
9月29日(木)演劇鑑賞教室として,こころの劇場へ劇団四季のファミリーミュージカル「魔法をすてたマジョリン」を鑑賞させていただきました。子どもたちは,早速,感動したことを文字に書きとめてくれました。その一部を紹介したいと思います。
「改めて『思いやりの心』『助け合う気持ち』の大切さがこの演劇を通してわかりました」「すごい迫力で,『この後どうなるのかな?』とか『そこで!』等と思いながら見ていて,その中でこの物語は【人権のこと】を伝えていると思いました」「この劇を見て,二つ学びました。一つは,仲間がとても大切だということ。もう一つは,人は努力次第で変われるということです。」演劇を鑑賞した子どもたちは,とてもさわやかな笑顔を見せてくれました。そして,一人一人が,感じ取ったしなやかな心を生活の中で活かしてくれることだと思います。 風の力を使って,車を動かしました
3年生は,理科「風やゴムの働きを調べよう」の単元で,今日は風でものが動く様子について調べていました。風の働きついての見方や考え方を話し合いました。
火事をふせぐ
4年生は、北消防署へ社会見学に行き,見学したりインタビューをしたりして,発見したことわかったことを発表しまとめました。消防署につとめている方の思いにふれることができました。今度はそれをもとに絵画で表現していました。みんなとても熱心でした。
国語「おはなしをきいて」
1年生では,お話をするときのルールを決めました。子どもたちからは「うなずきながら最後まで聞く」「静かに聞く」「相手を見て姿勢を正して」等,真剣に話し合っていました。こんなふうにして,子どもたちは学習規律を少しずつ学んでいます。
スイミーの授業
ろ組では,スイミーの学習を熱心にしています。先生の話をよく聞いて,お友達と意見交流をしていました。このあと,スイミーの紙芝居作りを楽しみにしています。
楽只小学校「家庭教育学級」
昨日,楽只小学校の家庭教育学級を「ふれあいサロン」で行いました。台風の後にもかかわらず,保護者の方にお集まりいただきました。
今回は,講師として,子どもを共に育む「親支援」プログラム 「ほっこり子育てひろば」支援者 直本 ゑい子様にお越しいただき,「どう受けとめる?子どもの気持ち」をテーマにコーディネートしていただきました。 小グループに分かれ,親子の会話を題材に決め,場面を確認し会話の内容を考えロールプレイを行いました。役になりきって演じることで,会話の中から出てきた言葉や話の内容から感想を出し合い交流したり,分析したりしながら,『受けとめる』ことの大切さを感じ取っていただきました。 それぞれの立場を考えながら,意見や考えを尊重する(聴く)ことの大切さを理解することで『子どもの気持ちを受けとめる』素晴らしさを学ぶことができました。 運動会16
雨のため閉会式はテントの下で行いました。子ども達の頑張りで全ての競技を無事に終えることができました。特に高学年の児童は,競技だけでなく係活動や応援などの全ての場面でみんなを引っ張り,全校のみんなにとって最高の運動会にしてくれました。当日はもちろん夏休み明けから準備などをがんばってくれて,お疲れさまでした。ありがとう。
運動会15
雨にも負けず,子どもたちは最後まで頑張り抜きました。心も体も逞しい楽只っ子の姿を見ることができ,見ている全ての人たちの心を感動させてくれました。
運動会14
途中で雨がきつくなってきましたが,団体技も気持ちを一つにして成功しました。
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