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最新更新日:2024/07/22 |
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小中交流(小6授業体験&部活動体験)−6【育成学級の授業体験】
育成学級は「万華鏡作り」にチャレンジしました。素敵な作品ができそうす・・・!
![]() 小中交流(小6授業体験&部活動体験)−5【川岡東小学校の授業体験】
川岡東小学校の授業風景です。
6年1組・・・理科「気体の性質」 6年2組・・・国語「文法・文節」 6年3組・・・数学「正の数・負の数」 ![]() ![]() ![]() 小中交流(小6授業体験&部活動体験)−4【桂東小学校の授業体験】
桂東小学校は、次のような授業でした。
6年1組・・・数学「正の数・負の数」 6年2組・・・英語「この人は誰ですか」 6年3組・・・理科「気体の性質」 ![]() ![]() ![]() 小中交流(小6授業体験&部活動体験)−3【川岡小学校の授業体験】
川岡小学校は、次の3教科の授業を受けました。
6年1組・・・社会「クイズ王 歴史上の人物」 6年2組・・・英語「この人は誰ですか」 6年3組・・・数学「正の数・負の数」 ![]() ![]() ![]() 小中交流(小6授業体験&部活動体験)−2
中学校に到着した6年生は、中学校の生徒会本部の生徒の持つプラカードに先導され、各授業教室へ移動しました。これから授業の始まりです。
![]() ![]() 小中交流(小6授業体験&部活動体験)−1
今日1月30日(月)の午後、毎年恒例の小学校6年生の授業体験・部活動体験を実施しました。これは、小学校6年生が入学する前に、桂川中学校に来てもらい、中学校の教室で授業を受けたり、自分が希望する部活動を体験することで、4月から安心して中学校生活を送ってもらおうという取り組みです。
今日参加した6年生の皆さんは、予定通り午後1時40分過ぎに、川岡東小、川岡小、桂東小の順番で中学校に到着しました。これからの体験に、ドキドキ・わくわくしている人が多かったのでは? ![]() ![]() ![]() 「1月PTAトイレ掃除」に多数ご参加を!
寒い毎日が続きますが、PTA会員の皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
12月は実施できませんでしたが、1月の「第8回PTAトイレ掃除」を、1月31日(火)午後3時25分から(集合は3時15分)実施します。今回も、生徒の掃除時間に合わせ、生徒たちと一緒に掃除に取り組みたいと思います。当日は、特に持ち物は必要ありませんが、汚れてもよい服装でご参加ください。なお、終了は午後4時30分頃を予定しています。平日の午後のお出ましにくい時間帯ですが、多数の保護者の皆様のご参加をお待ちしています。 なお、上記の「PTAトイレ掃除のお知らせ」のプリントは、本日の終学活時に生徒を通じて各家庭に配布いたしますが、このHP右下の「配布文書」の「PTA配布プリント」の欄にも掲載しました。また次のリンクからもご覧いただけますので、ご利用ください。 ◆「PTAトイレ掃除のお知らせ」へのリンク https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2056... ≪今年度のトイレ掃除の様子から≫ ![]() ![]() ![]() 「小6授業体験・部活動体験」に伴う、30日(月)午後自宅学習のお知らせ
小中連携の取り組みの一つとして、桂川中学校区の3小学校(川岡小・桂東小・川岡東小)の6年生児童を対象に、来週1月30日(月)午後に授業体験・部活動体験を実施します。それに伴い、生徒会本部役員以外の生徒は、昼食後下校し、5・6限の授業は自宅学習となります。ご家庭でもご指導を宜しくお願い致します。なお、部活動は午後2時45分に再登校となります。
当日の詳細は次の通りです。 1.日 時 1月30日(月)午後2時から3時45分 2.場 所 桂川中学校(部活動体験は、川岡東小を一部使用) 3.内 容 ◎授業体験 午後2時〜2時45分 桂川中学校各教室 ◎部活動体験 午後3時〜3時45分 桂川中・川岡東小の運動場と体育館 桂川中本館 4.その他 ※中学生は、昼食後午後12時30分以降に下校します。 ※部活動生徒の再登校は、午後2時45分以降です。 ≪昨年度の様子≫ ![]() ![]() 瀬をはやみ〜今日は1年百人一首大会!
16日(月)に続き、今日は1年生の百人一首大会を実施しました。今日の読み手は、何と数学科の堀口先生です。前回の2年生に劣らず、1年生も大きな声を出して、”おはこ”の札を中心に取っていました。
校長先生の好きな今日の一首です。 瀬を早(はや)み 岩にせかるる 滝川(たきがは)の われても末(すゑ)に 逢はむとぞ思ふ 崇徳院(77番) 『詞花集』恋・228 ■現代語訳 □ 川の瀬の流れが速く、岩にせき止められた急流が2つに分かれる。しかしまた1つになるように、愛しいあの人と今は分かれても、いつかはきっと再会しようと思っている。 この歌は、崇徳院が1150年に藤原俊成(しゅんぜい。定家の父)に命じて編纂させた「久安百首」に載せられた一首です。 山の中を激しく流れる川の水が、岩に当たって堰き止められ、岩の両側から2つに分かれて流れ落ち、再びひとつにまとまる。その様子を離ればなれになった恋人への想いに重ねて詠う激しい一首です。 「障害を乗り越えても必ず逢おう」という気持ちが込められており、激しく燃えさかる情熱と、強烈な決意のようなものが感じられます。《百人一首講座より》 最近は、家で百人一首をする機会が減ったのではないでしょうか?お正月だからこそできる百人一首、日本の伝統文化ですから、たまには楽しむのもいいものですね。1年生も2年生も、最初は一歩引いて遠慮気味でしたが、競技が進むにつれ、”白熱”していました。これからも毎年続けたいですね。 ![]() ![]() ![]() 避難訓練を実施しました![]() |
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