最新更新日:2024/10/02 | |
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精一杯力を発揮した学芸会!!劇の内容は,ソルという1人の女の子が天使のささやきによって成長するという話。天使は,友達とけんかをしているソルに,「本当にこれでいいの。」とささやく。すると,ソルはどうすることが一番よいことなのかを考え,仲良く遊ぶ方法を思いつく。 「本当にこれでいいの。」と考えることは,人間がよりよい生き方を目指すために大切なことです。6−2の劇によって,多くの方にこの思いが届いていれば大変うれしく思います。 ぞうれっしゃがやってきた
全員で取り組んだ学芸会
「ぞうれっしゃがやってきた」 大成功でした。 学芸会を終えてから、保護者の方々には たくさんお褒めの言葉をいただきました。 4年生一人一人が力を出し切り、 本当に良いものを作ることができたと思います。 最後、全員の「わーい」と手をあげるところでは みんな すごく良い顔をしていました。 「見ている人を感動させられる」 それはすごくすてきなことですね。 4年生での大きな思い出がまた一つ増えた 学芸会でした。 学芸会(5年)
11月10日(水)に学芸会が行われました。
5年生は、山の家で学んだことの一つ『勇気と友情』をテーマとして、合奏と歌を取り組みました。合奏曲は、映画音楽や有名な曲を4曲演奏しました。 リズムの難しい曲もありましたが、これまでの練習の成果を発揮することができました。 学芸会3年生ミュージカル「キャッツ」
今年の学芸会では、キャッツに挑戦しました。
はじめの役決めでなかなか、ねこの王が決まらなかったのですが、役にチャレンジしてくれた人がいました。決めたあとは、セリフをあわせる練習をして、場面ごとに歌や踊り、漫才の練習をしました。休み時間を使って練習をしました。 ねこの耳を作ったり、小道具を作ったりして子どもたちは積極的に作っていました。 劇の練習では声の大きさや動作がなかなかできない子もいましたが、練習をするにつれて上手になっていきました。 本番前に、みんなの一生懸命な姿をみてもらおう、そして感動させようという気持ちで挑みました。 子どもたちは、舞台裏で 「緊張する」「そんなに緊張しないよ」「歌えるかな」 とさまざまな気持ちを言っていました。 練習を含めて、一番の仕上がりでした。本当によくがんばりました。 学芸会 くじらがくじらになったわけはじめはなかなか大きな声でセリフが言えなかった子どもたちも,本番では大きな声でセリフを言うことが出来ました。 また,たくさんの方に来ていただき,緊張しながらもとてもうれしそうにしていました。 放課後まなび教室
本校では、平成20年度より放課後の子どもたちの「自主的な学びの場」と「安全・安心な居場所」を充実する取組として「放課後まなび教室」を実施しています。
平成22年11月現在、79名の児童が登録しています。子どもたちは、宿題、読書、学習プリント、笛の練習など、自分で決めた学習に熱心に取り組んでいます。スタッフとして、地域の方や保護者の方にご指導いただいています。ありがとうございます。今後も、益々充実したまなび教室になるよう、スタッフの方々と協力して取り組んでいきます。 苗を植えました。
あおぞら学級の畑に、たまねぎ・水菜・ターサイ・パセリ・いちごの苗を子どもたちと一緒に植えました。子どもたちはもう、「たまねぎが出来たら、牛どん。肉じゃが。」と食べることで頭がいっぱいのようでした。たくさん収穫できるといいのですが・・。
学芸会
11月10日(水)に学芸会を行いました。たくさんのご参観ありがとうございました。どの学年・クラスも限られた時間の中で練習を重ね、立派な発表ができました。感動する場面もたくさんありました。
今回の学芸会を通して子どもたちはまたひとつ大きく成長しました。全校みんなでひとつのことを成し遂げたことに自信と誇りをもって、これからの学校生活を送ってほしいと思っています。 冬野菜を作ろう。
さつまいもやピーマン・なすを収穫した後の畑を子どもたちと一緒に耕しました。畑には、冬野菜を植える予定をしています。何を植えたらいいか、ネットで子どもたちと一緒に調べながら、話し合って決めます。子どもたちの関心は、どんな料理になって食べられるかのようです。
秋の訪れ
朝夕、めっきり気温が下がり、本格的な秋の訪れを感じる頃となりました。校庭の木々の葉も、赤や黄色に変色し始めました。
昨年の今頃はインフルエンザの大流行で欠席者がたくさんでましたが、今年はそれもなく、子どもたちは元気に学校生活を送っています。明後日に学芸会を控え、どの学年・学級も最後の練習に熱が入っています。 11月10日の学芸会には、たくさんの方のご来校をお待ちしています。 |
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