京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/27
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R7年度入学児童の就学時健康診断日は12月6日(金)午後です

旭中へ行こう「部活体験」6年

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 「授業体験」に引き続き,希望する各部活に分かれて「部活体験」がありました。中学1,2年の生徒の導きにより,各部活を体験することができました。また,校内を案内してもらったり生徒会による質問コーナーがあったり・・中学校を十分,体験することができました。ありがとうございました。

旭中へ行こう「体験授業」6年

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 今日の午後,6年生が旭丘中学校へ行っての「授業体験」「部活体験」がありました。これは,4月から同級生になる鳳徳・鷹峯の6年生の子どもたちとの合同の取り組みです。「授業体験」では,普段中学校で行われている授業を受けました。子どもたちは,その内容に興味津々。がんばって学習できていました。

「5年生が2年生に読み聞かせ」

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 読書週間の取組の一つ,たてわりでの読み聞かせです。今日は5年生が2年生に絵本を読んであげました。前もって選んでおいた絵本を,自分のたてわりグループの2年生に読み聞かせしました。2年生もしっかり聞いていました。

5年 「小学生のための音楽鑑賞教室」

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 「小学生のための音楽鑑賞教室」が京都市コンサートホールであり,5年生が参加しました。京都市交響楽団の演奏で「京都市歌」を全員で合唱した後,演奏を聴きました。初めて,オーケストラの生演奏を聴く子どもたちも多く,迫力にびっくりしていました。

「今日は立春」

おはようございます。今日は立春です。季節を象徴的に示す季語としても良く使われますね。
 旧暦では一年の始まりは「立春」からと考えられていました。そのため,立春を基準とした決まりや節目は今でも存在しています。その節目の一つが昨日の「節分」です。
節分は,立春を一年の始まりとした時の「大晦日」であるため一年の厄払いのために,豆まきをします。また,八十八夜や二百十日なども立春から数えています。
 立春の早朝,禅寺では厄除けのために門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。大徳寺でも貼られているのではないでしょうか。この文字は,縦書きすると左右対称になり一年間災難にあわないというおまじないです。
 今日も3月の陽気になりそうです。このまま暖かくなるといいですね。

「ぽかぽか陽気」

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 一昨日までの寒さがうそのように,空もスッキリ晴れ陽射しが降り注ぎ,暖かくなって春の気配が感じられます。この陽気に誘われるように,昼休みの運動場は子どもたちが集まってきています。

「節分献立」

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 今日の給食は節分の行事献立です。いわしのしょうが煮と福豆がついています。おいしくいただきましょう。もしかしたら,夕食がいわしというお家もあるかもしれませんね。

3年 「むかしを伝えるもの」

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 おじいさんやおばあさんが子どものころ使っていた道具を調べます。歴史資料室にもたくさんあるのですが,そのほかにはどんな道具を使っていたのか,インターネットで調べています。

1年 生活 「もうすぐ2年生」

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 あと2ヶ月で2年生になります。そこで,この1年間で楽しかったことや心に残ったことを思い出し,2年生への準備や新しい1年生を迎える準備をします。

「今日は節分」

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節分(せつぶん)は,現在では立春の前日(太陽暦の2月3日か4日)をさしますが,もとはそれぞれの季節がおわる日,つまり立春,立夏,立秋,立冬の前日をいいました。
 節分につきものの「鬼はらい(やらい)」の行事は,中国の大儺(たいな)が源流(げんりゅう)で,おそろしい形相(ぎょうそう)の面をつけた呪師が疫鬼をおいはらう行事です。
 日本では706年に,たくさんの人民が疫病で死んだので,土の牛をつくって,はじめての鬼払い儀式が行われたことが,「続日本紀(しょくにほんぎ)」に記されています。
 その儀式は追儺(ついな)といい,朝廷では鎌倉時代まで大晦日の夜に行ったそうです。

 節分といえば豆まきですが,節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは,室町時代の京都で,「看聞(かんもん)日記」の1425年の記録に記されています。
 また,定番のかけ声の「鬼は外,福は内」は,「臥雲日件録」1447年に,立春前夜に家ごとに豆をまき,「鬼は外、福は内」ととなえたと記されています。

 やがて江戸時代になると,春をむかえる厄払いの行事として,諸国の神社や家庭にひろまり,体を豆でなでて厄をうつしたり,歳の数だけ豆を食べたりするようになりました。
 また,ヒイラギの葉がとがっていることから,「鬼の目突き」とよばれ,その先にイワシの頭をさして戸口にかかげると,邪気の侵入をふせぐとされています。

 最近では,恵方巻(えほうまき)といって,節分に食べる太巻きがブームになっています。
 節分の夜にその年の恵方(えほう→歳徳神の住む方角で,その年に吉となる方角)に向かって,目を閉じて願い事を思い浮かべながら,無言で太巻きをまるかじりするそうです。

 ちなみに今年の恵方は南南東(南微東)だそうです。

 恵方巻きの具材は何でも良いそうですが,七福神に因んで,かんぴょう,キュウリ,シイタケ,伊達巻,うなぎ,でんぶ,その等の七種類の具を入れるのが良いとされています。
 現在の恵方巻の起源は,豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が,節分の前日に巻きずしの様な物を食べて出陣し,戦いに大勝利を収めたという故事を元にしていると言われています。

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