最新更新日:2024/11/01 | |
本日:24
昨日:42 総数:479402 |
体力づくり
本校では、2月の校内マラソン大会にむけて、1月27日から毎日、中間休みに運動場を走っています。10分間一生懸命走った後、「○周走れた!」とうれしそうに話している子どももいました。また、その日に走った分を記録用紙に記録しています。
それぞれのめあてに向け、がんばっています。教職員も運動場に出て、励ましの声かけをしています。 外国語活動交流学習
あおぞら学級のお友だちは、外国語活動の交流学習がとても好きです。外国人の先生がくり返し繰り返し英語を話してくださるのでたいへんわかりやすいのです。また、歌をうたったり、ゲームをしたり、チャンツをしたりする学習形式もあおぞら学級のおともだちは大好きです。何よりたくさんの同級生と一緒に学習を進めていくことは張り合いが出て楽しくて仕方ありません。毎週ある外国語活動の時間をとても楽しみにしています。
昔あそび
1月21日、地域の人たちに教えてもらって昔の遊びを楽しみました。折り紙、かるた、竹とんぼ、あやとり、他にもたくさんの遊びを教えてもらいました。むかしはいろんな楽しい遊びがあったことが分かり、また遊んでみたいという子どもの声が聞こえました。
七輪でおもちを焼いたよ!
社会で「昔を伝えるもの」の学習をしています。
今日は実際に七輪を使っておもちを焼きました。 まず,最初はどうやったら火がつくのか,グループで予想を立てて子どもたちだけで試してみました。何回マッチをすっても消えてしまい・・・あーでもない,こうでもないと色々試していました。 そして,地域の方に,少しずつ助言をもらってだんだん木炭に火がつきはじめました。 七輪の上で変化していくおもちを見ながら,「うわー!」と,とってもうれしそう。最初はこわがっていた火にも,だんだん近づいていき「あったかいなあ。」「エコやなあ。」 「電子レンジのおもちと全然ちがう。おいしい!」「七輪で焼いた方がふかふかしている。」それぞれ詳しく感想も言っていました。 中には「七輪ほしい!」という声も。 やっぱり,自分で体験してとものすごい感動があるのですね。 どんど焼き・もちつき大会
1月9日(土)にどんど焼き・もちつき大会が行われました。子ども、大人合わせて400名をこえる人たちが参加しました。
どんど焼きは小正月の祭りの行事で門松や新年の飾り物を集め焼いていました。その火で焼いたもちや団子を食べると病気をしないとか、書初めの紙をこの火にかざして高く舞い上がると書道が上達するといわれています。当日は快晴で、真っ青な空にどんど焼きのけむりが天高く舞い上がっていました。 次は子どもたちが楽しみにしているもちつきです。大人の方の手を借りながらいっしょうけんめいおもちをついていました。ボランティアでおもちをこねるお手伝いをしてくれた子もいました。その後、地域の方々が作ってくださったおすましとおぜんんざいをおいしそうに食べていました。 ドッチボール大会
12月15日(火)運動委員会の主催で学年の「ドッチボール大会」が行われました。
各クラスをA・B2つのチームに分けて、体育館で試合をしました。 はじめはBチームの圧勝でしたが、2回戦目はAチームが勝ち、仲良く引き分けました。 学年がそろって一つの競技に夢中になったのは久しぶりです。 次は、大なわとび大会がある予定なので、楽しみにしています。 |
|