最新更新日:2019/03/28 | |
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七夕飾り
子どもたちは自分の願いを書いた短冊や,きれいにつくった飾りを笹に飾り付けました。みんなの願いがかなうといいですね。
飾り付けの後に,全校のみんなで”手つなぎ鬼ごっこ”をして,楽しい七夕集会になりました。 七夕集会
7月7日に児童会主催の七夕集会がありました。
中国の『小説』「天の河の東に織女有り、天帝の子なり。年々に機を動かす労役につき、雲錦の天衣を織り、容貌を整える暇なし。天帝その独居を憐れみて、河西の牽牛郎に嫁すことを許す。嫁してのち機織りを廃すれば、天帝怒りて、河東に帰る命をくだし、一年一度会うことを許す」が,現在も知られるストーリーとほぼ同じ型となった最も古い時期を考証できる史料のひとつとなっているそうです。 うさぎちゃんとふれあい祭り
児童会環境委員会が中心となって,「うさぎ ふれあい祭り」を行いました。環境委員のみんなが,普段からえさをやったり,小屋を掃除したりしてかわいがっているうさぎたち。今日は花壇に開放して,うさぎたちものびのび。集まってくれた子どもたちは,抱っこしたり,えさをあげたり,なでてみたり。時間いっぱいうさぎとふれあっていました。
環境委員会のみなさん,どうもありがとう。 きれいな歯っていいな♪
4・5・6年生を対象に歯磨き巡回指導がありました。朝ごはん,給食,夕ごはんの後にはいつもしている歯磨き。でも,ふり返ってみると歯ブラシでただなでているだけかもしれませんね。
歯ブラシの持ち方から歯への当て方,そして動かし方など細かいポイントを教えていただきました。一生使う歯だから,大切にしたいですね。 キセキ
最近,「奇跡」という言葉より,「キセキ」というカタカナでの表現をよく見かけます。しかし,どちらも「常識では考えられない不思議な出来事」という同じ意味です。
紹介する「キセキ」は,楽只小学校の玄関にあるたぬきの焼き物です。このたぬきの焼き物は,以前,低学年が船岡寮(盲養護老人ホーム)との交流で一緒に作った作品です。子どもたちが手をとり,話しかけ,粘土まみれになって目の不自由なお年寄りと一緒に作りました。どのたぬきもとても味のある表情です。その作品だけでも「キセキ」なのですが,そのたぬきの口からなんとクローバーが出ているのです。焼き物は中をくりぬいてあるので,その中にあったクローバーが,たまたま開いていたたぬきの口から入る光に向かって,きっと茎を伸ばしていったのにちがいありません。 偶然が織りなす,なんとユーモラスな表情なのでしょう。次の「キセキ」は,四葉のクローバーがたぬきの口から出てくることです。 このクローバーたぬきのように,教育にも可能性を信じてこれからも取り組んでいく決意です。 拍手,握手,ダッシュ
「拍手,握手,ダッシュ」
休日参観(5月16日)の児童会主催「1年生を迎える会」で「拍手」について話をしました。毎月1回の朝会で,私の話の後にいつも子どもたちが拍手をしてくれます。この拍手は,エネルギーになり,次の朝会もどんな話をしようかと準備するのも楽しくなります。 このような経験から,4月の教職員の紹介,担任発表では,必ず教職員の紹介の後に,子どもたちが拍手をするようになりました。今では,自然な雰囲気で,子どもたちの代表が話をした後も,みんなが拍手をするようになりました。 これからも「拍手」でエネルギーを届け,「拍手」でエネルギーを蓄えたいと思っています。 お気に入りの本との出会い
校内で選書会を行いました。用意された本の中から,自分が読んでみたい1冊を選びます。
「どの本にしようかな?」 たくさん並べられた本を前に,迷いながら楽しみながら自分のお気に入りの本を選んでいました。 選書会で選んだ本は,後日,校内の図書室に置かれます。休み時間の図書室がにぎやかになるのではないでしょうか。 まちをキレイに!ごみ0大作戦!!
5月20日にわたしたちの住むまちをきれいにする活動として「ごみ0」を行いました。
千本北大路の交差点付近や楽只公園など,いつも使っている場所や通っている場所のごみを拾いました。拾えば拾うほどマナーの向上につながり,まちを好きになっていく姿を感じました。 休日参観
6年生 理科「ものの燃え方と空気」 算数「整数の性質を調べよう」
1,2校時の授業参観の後,全校児童集会「1年生をむかえる会〜みんな なかよし 楽只のなかま〜」を行いました。6年生のお御輿で入場し,少し緊張気味の1年生。各学級からの音楽や図画工作などのプレゼントをもらい,とても嬉しそうでした。保護者の皆様にも参加していただき,とても楽しい会になりました。ありがとうございました。 休日参観
3年生 算数「新しい計算を考えよう」 体育「鉄棒」
4年生 算数「わり算の筆算」 体育「鉄棒」 5年生 算数「直線の交わり方を調べよう」 家庭「見つめよう!家庭生活」 |
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