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最新更新日:2019/03/28 |
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中学校の授業を体験!![]() ![]() ![]() オープンスクールでは中学校の先生による体験授業がありました。「国語」「社会」「数学」「理科」「英語」「美術」「音楽」の中から希望の教科を選んで,授業を受けました。 いつもとは違う雰囲気の教室で,初めて会う友だちと,優しそうな先生に中学校の授業を,ひと足先に味わってきました。 学校に元気な子どもたちの声が戻ってきました!!![]() ![]() ![]() 朝会の後には運動会に向けて,全校で石拾いをしました。まだ日差しの強い日もありますが,楽只小学校は運動会に向けてスタートを切りました。 若狭湾で大自然を満喫![]() ![]() ![]() 低学年…海水浴・水泳 中学年…磯観察・ボート 高学年…シーカヤック・水泳 雲の切れ間から射し込む夏の太陽に負けないくらい,海で楽しむ子どもたちの笑顔が輝いていました。 なかよしグループでの食事などを通して,1年生から6年生までが仲良く活動をしていました。6年生はリーダーとして活躍していました。 大きなケガや病気もなく,全員無事に帰って来れたこともよかったと思います。夏の素敵な思い出が1つ増えたのではないでしょうか。 楽しかった一泊校外学習![]() ![]() ![]() 目の前に広がる若狭湾の大自然の中で,2日間,思いっきり海の活動を行いました。 1日目 低学年…磯観察・ボート 中学年…海水浴・水泳 高学年…スノーケリング 夜…キャンプファイヤー 暑中お見舞い申し上げます![]() 今日は,広島原爆の日。広島への原爆投下から64年を迎えました。哀悼の意を捧げます。高校野球の対戦相手も決まり,夏休みもちょうど中盤を迎えようとしています。夏休み限定の私の日記を読み返すと,旅行にも行ったわけでもなく,特段大きな出来事もなく,何気ないことばかりに終始しています。大きなけがや病気もないのが一番の夏休みなのかもしれません。みなさん,暑さ厳しい折,どうぞお体を大切にしていください。 4年生 みさきの家 -3日目-![]() ![]() ![]() 3日目の午前は,つりをしました。みさきの家に行く前から,「どんな魚が釣れるかなぁ」と楽しみにしていた4年生。活動を開始してすぐに釣れる子,なかなか釣れずに根気よくがんばる子などさまざまでしたが,みんな夢中でつりを楽しんでいました。 退所式も終え,みさきの家の先生と,船の中から手を振ってさよならをしました。3日間,元気いっぱいに活動してきた4年生だったのですが,帰りもとても元気で,電車やバスの中ではほとんど寝ることもなく,最後まで盛り上がっていました。 3日間,天候にも恵まれ,全ての活動を予定通り行うことができました。 みさきの家での活動を通して,4年生は,仲間と協力することの大切さを学び,目標通り,「絆という宝物」を見つけることができたと思います。 4年生 みさきの家 -2日目-![]() ![]() ![]() 午前中は,大野浜で,「砂の造形コンテスト」を行いました。グループごとに,砂浜の細かい砂を使って,さまざまな形をつくりました。前の日の食事で出てきたプリンのカップなどをうまく使いながら,それぞれに個性あふれる作品を完成させました。その後はビーチフラッグや海水浴をしたりして,太陽の下,思いきり海で遊びました。 午後は,宮崎浜で,磯観察をしました。潮の加減もちょうどよく,磯に住む生き物をたくさん見つけることができました。 その日の夜は,みんなお待ちかね,キャンプファイヤーです。歌ったり,踊ったり,ゲームをしたりしながら,みんなで大いに盛り上がりました。 天候が心配されましたが,2日目の夜も予定通り,テントとバンガローに分かれて寝ることができました。 4年生 みさきの家 -1日目-![]() ![]() ![]() 事前にクラスで決めたテーマ「見つけよう!絆という宝物」を胸に,全員元気に小学校を出発しました。 1日目は,野外炊事でカレーライスをつくりました。お肉や野菜を切ったり,飯盒でご飯を炊いたりと,普段はなかなかしないようなことに少し戸惑っているところもありましたが,みんなで協力して,最高のカレーが出来上がりました。みんな,「おいしい!」と声をそろえて食べていました。 その日の夜は,きもだめし。真っ暗の中,懐中電灯一つで,前へ前へと進む4年生。「キャー!」「こわい〜!」と叫んでいたみんなでしたが,終わってみると,「楽しかった」という声が非常に多かったです。 夜は予定通り,テントとバンガローに分かれて寝ることができました。 七夕飾り![]() ![]() ![]() 飾り付けの後に,全校のみんなで”手つなぎ鬼ごっこ”をして,楽しい七夕集会になりました。 七夕集会![]() ![]() ![]() 中国の『小説』「天の河の東に織女有り、天帝の子なり。年々に機を動かす労役につき、雲錦の天衣を織り、容貌を整える暇なし。天帝その独居を憐れみて、河西の牽牛郎に嫁すことを許す。嫁してのち機織りを廃すれば、天帝怒りて、河東に帰る命をくだし、一年一度会うことを許す」が,現在も知られるストーリーとほぼ同じ型となった最も古い時期を考証できる史料のひとつとなっているそうです。 |
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