最新更新日:2024/09/26 | |
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読み聞かせ PART2
今日の5時間目は伏見中央図書館の方が来られて読み聞かせをしていただきました。ろ組、1・2年生の子どもたちがふれあいホールに集まりました。きつねのぬいぐるみのあいさつから始まりました。まず「でんしゃでいこう・でんしゃでかえろう」の絵本を見て、その後同じ本の大型絵本を出されて子どもたちはびっくり。電車に乗って楽しい旅をしました。次に「にんじんとごぼうとだいこんと」、「くまのコールテンくん」の大型絵本を読んでいただきました。「ぞうのはな」の大型絵本ではぞうの大きな写真や大きな鼻がでてきてまたまたびっくり、ぞうの鼻のはたらきを知りました。他にいろいろな本の紹介をしていただき、子どもたちも自分のお気に入りの本が見つかり、本に興味が出てきました。1時間たっぷりと本の世界にひたりました。
読み聞かせ PART1みんな絵本に集中してお話しを楽しんでいました。 いなり山めぐりふれあいもちつき大会研究発表会
2月2日(火)2時から研究発表会を行いました。生活単元学習、生活科、総合的な学習の時間の学習を多くの先生や地域の方、お家の方に見てもらいました。子どもたちは今まで自分達で調べたこと、地域や家の人に聞いたこと、稲荷山や公園に行って発見したことなどをまとめたことを多くの人に伝えていました。1年生は保育園の園児を招待し伝えていました。どの子も聞いている人に分かりやすく伝えようとがんばっていました。公開授業後は大石進先生の講演で、絵本の読み聞かせを交えて、心に響くお話をしていただきました。
象嵌教室
5年生を対象に象嵌教室を行いました。京都の伝統産業である象嵌作りを体験しました。象嵌のお仕事をされている先生から、象嵌とはなにか、象嵌をどのようにして作るのかなど、ビデオを見て詳しく説明していただき、その後前もって選んでいた図案をもとに24金を台に打ち込んでいきました。小さな金箔を貼り、金づちで打ち込んでいくのですが、細かな作業に子どもたちは真剣に取り組んでいました。およそ2時間いっしょけんめいして、世界に一つしかない象嵌のストラップができ、みんな満足した表情でした。
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