最新更新日:2024/10/31 | |
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ダルニーパレード
2月4日(木)の放課後,《書き損じハガキを集めて奨学金にする支援活動》を校区内で広く協力をお願いする『ダルニーパレード』が行われました。吹奏楽部を先頭に,生徒会本部役員の生徒と1・2年生の文化委員がチラシを配布したりしました。
『ダルニー奨学金活動』とは, 日本民族交流センター(東京新宿区)が行っている「タイ・ラオスの子どもの支援活動」の1つで,1987年にきっかけとなった少女ダルニーちゃんに因んで名付けられました。タイ・ラオスでは1万円あれば子どもが1年間小学校に通える資金となります。伏見中学校では,数種類ある奨学金活動の中から,支援活動のしやすさから,書き損じハガキを集める『ダルニー奨学金活動』に取り組んでいます。 百人一首大会
2月1日(月)6限 2年生が『百人一首大会』を行いました。各クラス対抗になるようにグループを編成し,先生たちが順番に読み手となりました。頭をつきあわせて,楽しく百人一首に興じていました。
百人一首大会(2)
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第57回 京都市中学校 アナウンスコンクール
第57回 京都市中学校 アナウンスコンクール の結果は以下の通りです。
春の甲子園 選抜出場
本校卒業生で,現,北照高校(北海道)2年生で硬式野球部キャプテンの西田くんが春の甲子園 選抜大会 出場を決めました。そのことが報知新聞に大きく取り上げられました。母校の中学校としても精一杯応援したいです。
小さな巨匠展
1月29日(金)本校の育成学級の生徒が,『小さな巨匠展』(←←京都市内の学校に通う障害がある子どもたちの合同作品展)を見にいきました。この『小さな巨匠展』には育成学級のある小中学校や総合支援学校など市内245校の参加がありました。
漢字検定
1月29日(金)の放課後,学校の教室を会場として『漢字検定』が行われました。2級から7級までの検定試験に,1年生から3年生までの40名の生徒が臨みました。
人権講話
1月28日(木)1年生を対象に人権講話がありました。演題は『伏見区の障害者が伏見中でしか話せない話』。電動車椅子で生活をされている京都市在住の方を講師にお招きしました。
●障害のある人が街に出て行き,地域で生きていくということはどういうことか ●大手筋界隈はバリアフリーの進捗度合いは他の地域に比べると高い ●伏見中学校の生徒さんは交流教育が自然にできています ●見て見ぬふりをせず,関心を持って欲しい という内容でお話しをしていただきました。 生徒たちは,講師の方の前向きな生き方に共感し,自分たちが暮らしている伏見を誇りに思ったりしたようです。 第18回 民族の文化にふれる集い
1月31日(日)『第18回 民族の文化にふれる集い』が行われ,吹奏楽部が同志社大学寒梅館にて「アリランと赤とんぼ」「ジャパニーズグラフィティ14」を演奏しました。生徒による曲紹介も好評だったようです。
1年生 早期工学人材育成事業講演会 2回目
1月27日(水)1年生を対象とした『早期工学人材育成事業講演会』の2回目が先週に引き続き行われました。今回は,京都大学の先生を講師にお招きし,
「引き算のものづくり」〜ロボット開発の事例から〜 という演題でご講演いただきました。 講演後の生徒の感想には ●選択する力より正解をつくる力が大切なんだな。大学にはいろんな学部や学科があることがわかりました。私も大学に進学してみたいと思いました。 というもの。中学校1年生の生徒にとって意義深い講演でした。 |
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