最新更新日:2024/10/03 | |
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給食感謝週間の取組
25日(月)朝に給食感謝週間の一つの取組として、給食調理員さん・栄養教諭の先生に感謝の気持ちをこめてプレゼントを渡しました。プレゼントは、子どもたち一人一人が感謝の思いを色紙に書いて渡しました。その後、給食調理員さんと栄養教諭の先生から「おいしい給食をこれからも作ります。残さずがんばって食べてください。」というお話をしていただきました。
七輪を使った学習七草がゆ栄養カルタ
19日(火)から26日(火)の1週間は給食感謝週間です。その一つの取組で、食についてより関心を深め、食事の大切さを知ることをねらいに、健康委員会の子どもたちが中心となって、自分たちで作った「栄養カルタ」を各学年で実施しています。今日は1年1組の子どもたちが多目的ルームに集まり、「栄養カルタ」で学習しました。健康委員会の子が札を読みあげると、みんな大きな声で「ハイ」といってカルタをとっていました。
なかよしタイム校内版画展自由参観日
18日(月)は自由参観日でした。朝から多くの保護者の方が参観にこれらました。各教室では、子どもたちががんばって学習に取り組んでいました。算数や国語以外に図画工作、体育、家庭などいろいろな学習の様子を見ていただきました。
いなりタイム(2年)
18日(月)の朝、いなりタイムを行いました。今日は2年生が発表でした。「ぼく・わたしががんばってできたこと」という内容で、赤ちゃんのころと比べて、2年生になってできたことを一人一人が自分の思いを重ねて発表していました。「ドッチボールで上手に投げることができた」「計算がはやくなった」など学習に運動にがんばってできたことを大きな声で発表していました。
いきものふれあい体験教室
16日(土)午後から「いきものふれあい体験教室」(ウサギと友だちになろう)が京都市獣医師会、生活科・総合的な学習研究会、PTA主催で行われました。およそ50名ほどの子どもたちが参加し2時間ほどウサギのことを学習しました。聴診器でウサギの心臓の音と自分の心臓の音を聞き比べたり、獣医さんからウサギのことについて教えてもらったり、ウサギのレントゲンを見せていただいたり、少しの時間でしたがウサギのことをいっぱい学習しました。また、直接ウサギを抱いて命の大切さも学習しました。参加した子どもたちは満足した思いで帰りました。
避難訓練
14日(木)の午前中に大きな地震を想定した避難訓練を行いました。地震が起こった時の訓練、地震がおさまった後の避難の訓練を行いました。地震がおさまった後、みんなは静かに、あわてないで運動場に避難していました。「お・は・し・も・て」の言葉をしっかりと守っていました。
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