京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/03/28
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ハートフルマーク
3月25日(月)26日(火)は紫野小学校で統合式の練習を行います。

七夕飾り

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 子どもたちは自分の願いを書いた短冊や,きれいにつくった飾りを笹に飾り付けました。みんなの願いがかなうといいですね。
 飾り付けの後に,全校のみんなで”手つなぎ鬼ごっこ”をして,楽しい七夕集会になりました。

七夕集会

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 7月7日に児童会主催の七夕集会がありました。
中国の『小説』「天の河の東に織女有り、天帝の子なり。年々に機を動かす労役につき、雲錦の天衣を織り、容貌を整える暇なし。天帝その独居を憐れみて、河西の牽牛郎に嫁すことを許す。嫁してのち機織りを廃すれば、天帝怒りて、河東に帰る命をくだし、一年一度会うことを許す」が,現在も知られるストーリーとほぼ同じ型となった最も古い時期を考証できる史料のひとつとなっているそうです。

うさぎちゃんとふれあい祭り

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 児童会環境委員会が中心となって,「うさぎ ふれあい祭り」を行いました。環境委員のみんなが,普段からえさをやったり,小屋を掃除したりしてかわいがっているうさぎたち。今日は花壇に開放して,うさぎたちものびのび。集まってくれた子どもたちは,抱っこしたり,えさをあげたり,なでてみたり。時間いっぱいうさぎとふれあっていました。
 環境委員会のみなさん,どうもありがとう。

きれいな歯っていいな♪

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 4・5・6年生を対象に歯磨き巡回指導がありました。朝ごはん,給食,夕ごはんの後にはいつもしている歯磨き。でも,ふり返ってみると歯ブラシでただなでているだけかもしれませんね。
 歯ブラシの持ち方から歯への当て方,そして動かし方など細かいポイントを教えていただきました。一生使う歯だから,大切にしたいですね。

キセキ

 最近,「奇跡」という言葉より,「キセキ」というカタカナでの表現をよく見かけます。しかし,どちらも「常識では考えられない不思議な出来事」という同じ意味です。
 紹介する「キセキ」は,楽只小学校の玄関にあるたぬきの焼き物です。このたぬきの焼き物は,以前,低学年が船岡寮(盲養護老人ホーム)との交流で一緒に作った作品です。子どもたちが手をとり,話しかけ,粘土まみれになって目の不自由なお年寄りと一緒に作りました。どのたぬきもとても味のある表情です。その作品だけでも「キセキ」なのですが,そのたぬきの口からなんとクローバーが出ているのです。焼き物は中をくりぬいてあるので,その中にあったクローバーが,たまたま開いていたたぬきの口から入る光に向かって,きっと茎を伸ばしていったのにちがいありません。
 偶然が織りなす,なんとユーモラスな表情なのでしょう。次の「キセキ」は,四葉のクローバーがたぬきの口から出てくることです。
 このクローバーたぬきのように,教育にも可能性を信じてこれからも取り組んでいく決意です。


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学校行事
8/4 一泊校外学習(若狭湾少年自然の家)
8/5 一泊校外学習(若狭湾少年自然の家)
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