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最新更新日:2025/07/17 |
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日食観測会事前学習![]() ![]() ![]() 学習会では,日食の仕組みの説明を聞いた後,牛乳パックを活用した「日食観測用具」作りに取り組みました。 日食への興味は高く,100名以上の参加をえて,にぎやかに行いました。「日食観測用具」ができた人から,中庭に出て観測を始めました。曇ってきたり晴れたりの天気でしたが,観測用具を使って小さな太陽を観測することができました。22日本番が楽しみです。 キャリア教育〜お箸体験〜![]() ![]() ![]() まず,お箸の種類やお箸作りの苦労や工夫などの話を聞かせていただき,お箸への興味を高めました。 お箸体験では,子どもたちは慎重に お箸の表面をこする作業に取り組みました。砥石でお箸の表面をこすっていくと中から美しい貝柄の模様が出てきます。削り過ぎないように,指でお箸の表面をなでてみたり,隣の友達の出来具合を自分の作品と比べたりしながら「マイ箸」の製作に取り組みました。 もうすぐ 夏休み! ラジオ体操がんばろう!![]() カセットから流れるラジオ体操の曲に合わせて,眠い目をこすりながら ラジオ体操をした思い出があります。 今も変わらず,町内では,地域員さんに御世話を頂き,今でも続いている 夏の風景です。 本校では,夏休みの前に3日ほどラジオ体操の練習を集団登校の班長や副班長を集めて しています。 ラジオ体操の練習がはじまると,夏休みがやってきたのだなあと実感します。 携帯電話を正しく使おう![]() ![]() KDDIの方をお招きして『携帯電話の正しい使い方」について教えていただきました。携帯電話は,便利な道具ですが,その使い方を間違えると人の気持ちを傷つけてしまう凶器に変わってしまいます。 今回は,チェーンメールの怖さや通話料金やパケット料など費用に関わることなど 知らずに使っていると自分も家族も周りの人にも迷惑がかかることなどを学習しました。 子どもたちは,学習が終わったあと感想の中に,「携帯電話を正しく使いたい。」という思いをしっかりとつづっていました。 家庭教育学級〜おおいし すすむ先生をむかえて〜![]() ![]() 「本物の『親子のふれあい』」と題して,家庭教育学級を行いました。 講師におむかえしたのは,大石進先生です。 〜何気ない親子の会話の中に本物の親子のふれあいがあります。子どものつぶやきに親が,どのように関わることが大切か?〜という話や絵本の読み聞かせを通して,家族の思いや絆について 考えさせられるお話をじっくり聞かせていただきました。 音羽まつり![]() ![]() ![]() 音羽小学校のみんなが楽しみにしていた「音羽まつり」が開催されました。 1年生から6年生が力を合わせて,それぞれのお店を縦割り集団で楽しく遊ぶことができるように工夫しました。 1年生にとっては初めての 経験。6年生にとっては,リーダーシップをしっかり取ってグループを楽しませるという役目を果たすよい機会でした。それぞれの学年の子どもたちに 楽しい思い出が残りました。 音羽タイム4年生![]() ![]() 4年生は,さくら学級のお友達に向けて書いた手紙を しっかりと全校の前で発表してくれました。初めて知ったことやいっしょにしてみたいことなど 心をこめて発表しました。 感想タイムでは,会場からたくさんの手が上がりそれぞれの発表に対する思いを述べることができました。「話し手」と「聞き手」の思いが交流しあうよい時間を持つことができました。 休みの日も 学校は大賑わい![]() ![]() ![]() おやじの会は,牛尾山ハイキング 体育振興会は,ソフトバレーボール大会 少年補導はソフトボール大会を行いました。 朝から,たくさんの保護者の方や児童,地域の方々が それぞれの行事に参加し6月の梅雨の晴れ間の1日を満喫しました。 「音羽まつり」準備中![]() ![]() ![]() 6月26日の「音羽まつり」にむけて 1年生から6年生までの縦割りグループで,『出し物を何にするのか』を話し合う活動を行いました。6年生を中心に,みんなの意見をまとめます。 黒板にしっかりと板書をして,司会進行をする6年生の姿は,頼もしいです。中には,みんなの意見を集約することができず,とまどう6年生もいましたが,このような経験を経て司会力もつき,全体をまとめる力も育っていきます。 「音羽まつり」当日は,1年生から6年生の協力の成果を見ることができると思います。 選書会〜こんな本 ほしいなあ〜
書店の方の協力を得て,子どもたちによる「選書会」をしました。
今年図書室に入れてほしい本を 子どもたちが選ぶ取り組みです。 新しいたくさんの本に囲まれて,子どもたちの気分は 最高です。新しい本を次々に手に取り選書する子。気に入った本をじっくり読む子。友達の選んだ本が気になって覗き込む子。それぞれの選書のスタイルが見られました。 図書館や本屋さんに言って自分の読みたい本を選ぶ習慣を子どものうちからつけていきたいものです。子どもたちは,自分たちが選んだ本が図書室に並ぶ日を心待ちにしています。 ![]() |
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