最新更新日:2024/09/27 | |
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5年のページ マット運動
6月20日(月)
体育科では,「マット運動」をしています。 自分たちで素早く準備や場づくりをして,できる技の連続に挑戦しています。また,がんばったらできそうな技にも積極的に挑んで います。 友だちの良いところを見て自分の活動に生かしたり,友だちにアドバイスしながらお互いに切磋琢磨しています。ケガに十分気を付けて,記録を伸ばしてほしいです。 デッサンに集中!5年生は図画工作科の学習で「むしたちのかくれんぼ」の絵を作成中です。 今日は,虫たちが隠れる木を画用紙に描きました。 子どもたちは一人一人,木の組み合わせを考えながら,構成を工夫していました。 集中して描く姿は,まるで画家のようです。 完成に向けて丁寧に進めていきましょう! 5年のページ お茶をいれました!5年生は家庭科の学習でお茶をいれました。そして「だんらん」のひとときをみんなで楽しみました。 はじめての経験の子が多く,とても楽しそうにしていました。 後片付けもしっかりとやりました。 最後のふりかえりでは,「家でもやりたい!」と話をしていた子もいました。 ぜひ,今日の経験を行かして,家庭でも実践してほしいと思います。 5年のページ メダカを入れました!
6月15日(水)
用意していたペットボトルの水槽に,いよいよメダカを入れることになりました。 「卵をうむためには,オス・メスが必要だ。」ということで,それぞれ2匹ずつ入れることになりました。 そのために,メダカのオス・メスの見分け方について,今日は勉強しました。 「せびれやしりびれの形や大きさに特徴があるなぁ。」と気づいた子どもたちは,一生懸命にメダカを見ていました。 見分けるポイントについて,分かったようで,「これはオスや。」「こっちはせびれを見たらメスってわかるわ。」と,とても生き生きした表情をしていました。 今日から,毎日,熱心に世話と観察をしてくれることと思います。 5年のページ メダカをかおう!
6月13日(月)
ペットボトル水槽を作り,メダカをかい,育てることになりました。 みんな一生懸命水槽を作り,メダカを育てる準備は万端です。 早くメダカをペットボトル水槽に入れたいと楽しみにしています。 5年のページ 京都新聞社の方による出前授業
6月10日(金)
今日は,京都新聞社から出前授業に来てくださいました。今までに何度か授業で新聞を作ったことはありますが,実際に新聞を発行しておられるプロの方の話を聞くのは初めてで,始まる前から「どんな話なんだろう。」と,興味津々でした。新聞は読み手のことを意識して作成されていること,新聞が出来上がるまでの短い時間の間に何度もやり直していることなどを知り,驚いている様子も見られました。 学年で話を聞いた後は,各教室で新聞の見出し作りに挑戦しました。伝えたい内容をできるだけ短い言葉で見出しにすることに,四苦八苦している様子でした。 プロの方から教えていただいた学びを今後の新聞作りにも生かしてほしいです。 5年のページ 歯を大切に
6月9日(木)
歯を大切に,そして,自分の歯の状態を知るために,「歯のよごれの検査」をしました。 染め出し錠を使って,口の中の様子を見ました。 「朝,しっかり磨いてきたから大丈夫。」「虫歯ないから,きれいだと思う。」と自信あり気にやってみましたが・・・。 「えっ!磨けてないところが多い。」「歯と歯の間が磨けてないなぁ。」と驚いていました。 鏡を見ながら,丁寧に歯を磨き,「これからは磨けていなかったことろを念入りに磨こう。」「食べたら磨く習慣は大事だなぁ。」とつぶやいていました。 歯は一生もの。毎日の歯磨きを大切に,そして,磨き方にも気をつけてほしいです。 5年のページ 学級会
6月8日(水)
5年生になり,学級会を自分たちで進めています。自分たちのクラスが過ごしやすくなるように,議題を出し,話合いをします。 今日の議題は「男女が仲良くするためにできること」でした。一人一人が議題について考え,意欲的に発言していました。決まったことについて,みんなが意識していけるといいですね。 5年のページ 新体力テスト
6月7日(火)
5・6年生は,新体力テストを行いました。小雨の降る中,外ではソフトボール投げ,体育館では,反復横跳び,長座体前屈,上体起こし,立ち幅跳びでした。 5年生は,初めてだったので,緊張もあったようですが,自分の記録に一喜一憂する姿も見られました。 今日は実施しませんでしたが,後日,握力やシャトルランも行います。どんな記録が出るのか,楽しみですね。 5年のページ チャレンジ体験を終えて
6月3日(金)
4日間という短い期間でしたが,今日で中学生のチャレンジ体験が終わりました。最後には,みんなでイス取りゲームをし,楽しい時間を過ごしました。みんなもお別れするのが寂しかったようです。また,どこかで会えるのを楽しみにしています。 |
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