最新更新日:2024/09/26 | |
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4年のページ すがたをかえる水2組では,5時間目に理科の授業で『すがたをかえる水』のの勉強をしました。 手に水がついてしばらく時間がたつと乾きます。その体験を通して,「水はふっとうしなくても水じょう気になるのだろうか?」という学習問題から,子どもたちのこれまでの生活経験をもとに,いろいろな現象を出し合って,確かめ方を話し合いました。 子どもたちは,自分の考えを積極的にグループで出し合い,活発な話し合いができました。 明日は実際に,具体的な確かめ方を考えて,実験で確認する予定です。 4年のページ 造形展鑑賞に行きました。
2月25日(木)
3時間目に『造形展』の鑑賞をしました。 しいのみ学級や,ほかの学年の作品をじっくりと鑑賞して,自分のお気に入りの作品について感想を書きました。 3年生の作品を見ていた子たちは,去年の自分たちの作品と比べながら鑑賞していました。 とても楽しそうに,そしてしっかりとマナーを守って鑑賞できて良かったです。 4年のページ 算数の学習4年生は算数の学習で「直方体と立方体」の学習が始まりました。 これまで学習してきた「箱のかたち」について,面の形に目を向けて詳しく調べていきます。 この日は,面の形が長方形なのか,正方形なのかを,紙に写し取りながら調べました。 グループで協力して手際よく進めることができました。 4年のページ ★自分の力を精一杯出し切った持久走大会★
2月17日(水)
「先生,めっちゃがんばったで!」 「先生,悔しいわー!」 「家の人とか友達が応援してくれはったしがんばれたわ。」 「足を大きく広げて手をおもいっきりふったで!そしたら,いっぱい進めたで!」 などと,今年の持久走大会で力いっぱい走りきった子どもたちです。 また,梅小路公園の芝生広場は,走っている時の足裏感覚がふわふわとして気持ちよかったようです。 子どもたちは,充実感・爽快感・達成感・満足感などを感じ,それぞれが自分の目標に向かって精一杯走り切ることができました。 これまで,体育や業間マラソンなどでもがんばってきた子どもたちです。 一つの目標に向かって粘り強く頑張ること,力いっぱい自分の力を出しきること,友達と声をかけ合い励まし合う中で底力が出たことなど,この持久走大会で多くのことを学んだと思います。 この経験を今後の自分に活かしていって欲しいと思います。 保護者の皆様,地域の皆様,たくさんの温かいご声援をありがとうございました。 4年のページ ★自分の目標に向かって★
2月15日(月)
いよいよ,あさっての2月17日(水)は,本校の『持久走大会』です。 これまで,体育や中間休みに走り,体力・気力を高めてきました。 今日の体育は,10分間走をしました。 ペアを組み,お互いにトラック1周のタイムを記録していきます。 記録者が友達を励ます声が大きくなると共に,走者はどんどん記録を伸ばしていきます。 「ラスト1分!」という声が聞こえてから,最後の力をふりしぼり力強く走っている子どもたちの姿が輝いていました。 「先生,記録伸びたで!」「途中で横腹が痛くなったけど,走ってたら大丈夫になったわ!治ったわ!」と笑顔で報告してくれました。 さあ,本番は梅小路公園の芝生広場です。 一人ひとりが,自分の目標に向かって頑張ります! あたたかい励まし,応援を,どうぞよろしくお願い致します。 4年のページ なわとびがんばっています!
2月10日(水)
4年生は,体育の学習で「持久走・なわとび」をしています。 今日は,なわとびを体育館でしました。グループ毎に,リレーをしたり,全員でいつまでとび続けられるかをか競い合ったりしました。みんな一生懸命友達を応援し,盛り上がっていました。 4年のページ すがたをかえる水4年生は,理科の学習「すがたをかえる水」で,氷をつくる実験をしました。温度の変わり方と水の様子の変化を,2分ごとに調べました。氷水に塩を混ぜた「寒剤」を用いて氷点下を作りました。水が過冷却状態になったため,刺激を与えて一瞬で凍ることを体験したグループもありました。氷ができるときの温度変化について,良い学びができたのではないかと思います。 4年のページ もっともっと高く!
1月22日(金)
体育の学習で「とび箱」をしています。 いろいろな技に,何度もチャレンジしてあきらめずに,みんながんばっています! 着地のきれいさにこだわっている人や,苦手な飛び方に何度も挑戦している人もいます。 みんなファイト〜! 4年のページ アイマスク体験をしました。その2
1月21日(木)
総合『広げようあたたかい心』では,様々な障害をもっている方と共に生活していくために,私たちができることや工夫について学習しています。 今回は,視覚障害の方の困りや気持ちを考えるために,アイマスク体験をしました。 ペアになり,手引きも体験しました。階段や廊下やわたり廊下など,私たちが普段生活しているよく知っている場所ですが,アイマスクをつけると一気に恐怖感が増し,階段の段差がいつも以上に高く感じました。おそるおそるですから,歩く速さもゆっくりで,一歩一歩前を確かめながら歩きました。手引きの声かけと誘導があっても,壁や靴箱にぶつかったり,つまずいたりしました。 今までに考えたこともない真っ暗な世界を体験し,初めて感じたことが多かった子どもたちです。また,手引きの仕方は,どうすればもっと視覚障害の方が心地良く歩けるかを考える機会になりました。 4年のページ アイマスク体験を体育館でしました。その14年生は,総合的な学習の時間に「広げようあたたかい心」の学習で「アイマスク体験」を体育館でしました。アイマスクをつけた友だちの手を引きながら,コースを歩く体験をしました。 前回,教室でもアイマスク体験をしています。そのことを生かしながら,真剣に手引をしていました。何があるかを前もって伝えると,相手が安心することや,声をかけてから,相手の体の方向を変えると良いことを実感することができました。 |
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