最新更新日:2024/09/25 | |
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3年のページ 友だちのすきな物は・・・?今日の外国語の授業では,友だちに好きな物を英語でインタビューをしました。 そして,たずねられた物が『好き』なのか『嫌い』なのかを英語で答えました。 インタビューをするときも答えるときも,相手に伝わるように表情やジェスチャーを工夫していました。 相手に伝えようという気持ちを大切にとても楽しそうに活動をしていました。 「今度英語で外国の人に話しかけてみよう!!」と言っていました。 3年のページ クラスのために…みんなのために…
12月21日(木)
図画工作の授業のあと,床にごみがいくつか落ちていました。 それを見て,「ほうきを持ってきて,ごみをはいてもいいですか?」と一人が聞いてき ました。 すると! 他の子もほうきやちりとりを持って,ごみを集めてくれました。 小さなごみは手で集める姿もありました。 自分が落としたごみではなくても,クラスのため,みんなのために,自主的に取り組んでくれる姿がとても嬉しかったです。 3年のページ いろいろうつして…
12月21日(木)
図画工作科の「いろいろうつして」の学習では,緩衝剤や毛糸を使って,版を作ります。 今回は,「想像上の動物」をテーマに版を作っていきます。 子どもたちは,持ってきた材料を切ったり,組み合わせたりしながら,どんな生き物ができるかなと想像を広げていました。 3年のページ 身の周りの電気を通すものは・・・今日は,これまでの学習を活かして,学校の中にある物で電気を通す物を見つけにいきました。 『総合遊具は電気を通すはず!』『水道の蛇口はどうだろう・・・?』と予想しながら確かめていました。 『階段の手すりは色がついている部分は通さないけど,色がとれている部分は電気を通すはずだ!』としっかりと学習したことを活かしていました。 とても楽しんでいました。 3年のページ 金ぞくなのにどうして・・・?今日の理科の学習では,金属は電気を通すはずなのに・・・アルミ缶やスチール缶は電気を通さないのはなぜなのかをみんなで考えました。 「きっと色がついているから色が邪魔をしているんだと思う。」「けずると中から鉄が出てきて電気を通すはずだ。」と自分なりの予想をしていました。 実験で,缶をけずって調べたところ・・・ 缶をけずったところに導線をあてると電気が通りました。 子どもたちはとても驚いていました。「問題が解決してすっきりしたー。」と言っていました。 身の周りには,塗装をされていたり,加工してあったりする金属もあることに気が付きました。 「じゃあ鉄棒はどうなんだろう?」「総合遊具は?」と次々に調べてみたいものが頭に浮かんだようです。 3年のページ おもしろいところを紹介しよう今日の国語の学習では,友だちに『昔話』をしょうかいしました。 おもしろいと思うところや理由を発表し,おすすめしました。 友だちから紹介をされた中には読んだことのあるお話もありましたが,「もう一回読んでみたくなったな!」と言っている子もいました。 「元気になりたいときに読んでみてください。」「感動する話を読みたいときにおすすめです。」など,自分なりの言葉で友だちにおすすめしていました。 3年のページ 回路ができているのに・・・今日の理科の学習は,切れている導線の間に『セロハンテープ』と『クリップ』をはさんだそれぞれの場合での豆電球に明かりがつくかどうかを予想しました。 結果からどうしてそのような結果になったのかそれぞれで考えて班で交流しました。 本当によく考えていて,毎回理科の学習では子どもたちの発想の豊かさやおもしろさにびっくりしています。 班での交流でも,友だちと意見を交換しながら「なるほど!」「あ〜!!」などの声が上がっていて深い学びとなっています。 3年のページ 洲崎鋳工に社会見学へ!その2工場に到着すると,さっそく大きな機械が目に飛び込んできました。 実際に作業する様子を見せていただいたり,触らせてもらったりしながら,子どもたちは工場で品物ができるまでの様子を観察しました。 普段はなかなか見ることができない工場の中をのぞくことができて,「七条の町にこんなところがあるなんて!」と嬉しそうな笑顔が見えました。 お忙しい中,子どもたちの学びのためにご協力くださった洲崎鋳工の方々,ありがとうございました。 3年のページ 洲崎鋳工に社会見学へ!その1
12月1日(金)
社会科の「工場で作られるもの」の学習で,七条の町にある工場を探しました。 その中で,洲崎鋳工という工場へ見学に行くことになりました。 洲崎鋳工では,「鋳物」と「オートリール」という品物が作られているそうです。 子どもたちは,工場へ見学に行く前に品物がどうやって作られているかを予想しました。 「こんな大きな金属を使うんだから,機械で切っているんじゃないかな?」 「熱くして加工すると思う。」 「でも,それだと火傷しちゃうよ。」 と様々な予想。 その予想を確かめることができる!と今日の見学へわくわくで向かいます。 3年のページ 短歌を楽しもう国語科の「短歌を楽しもう」の学習で,短歌について学習しました。 短歌とは季節や景色の美しさから感じたことを,「五七五七七」の三十一音で表現した短い詩です。 子どもたちは,遊びや映画で短歌に触れ合う機会があったようで,知っているものもあったようでした。 今日は,短歌が書かれた百人一首を使って,「坊主めくり」というゲームをしました。 子どもたちは楽しみながら,「あ!教科書に載っている短歌だ!」「いろんな人が短歌を作っているんだね!」と言っていました。 |
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