最新更新日:2024/06/06 | |
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2年のページ 学習発表会の練習 その2
11月8日(火)
今日は,舞台に上がり,最後に歌う歌の練習をしました。 スイミーが仲間たちと協力して,平和な生活を取り戻すことができた喜びの気持ちを込めて,「あの青い空のように」を元気いっぱいに歌います。 今日は,1回目の練習でしたが,体育館には子どもたちの歌声が響き渡っていました。 本番ではさらに素晴らしい歌声になると思います。 2年のページ 学習発表会の練習 その1
11月8日(火)
いよいよ学習発表会に向けて,劇の練習が始まりました。 2年生では,国語科の学習で取り組んだスイミーの劇に取り組みます。 自分の役やセリフが決まり,子どもたちはやる気満々です! 2年のページ おそうじがんばっています
11月7日(月)
1年生までは自分たちの教室と教室前廊下だけが掃除の担当でした。が,2年生になって,運動場や階段など,校内の様々な場所が掃除の担当として加わりました。 そうじの時間を見ていると,溝に合わせて箒を縦に使ったり,下にあるホコリをきれいにしようとマットをめくったり…。 みんなそれぞれ工夫しながら一生懸命掃除をしている姿が見られます。 自分たちの七条小学校をきれいにしようという気持ちの表れがとても気持ちよく感じられます。 これからもその気持ちを大切に頑張ってほしいと思います。 2年のページ 小さななかまたち
11月4日(金)
生活科「小さななかまたち」の学習で夏休みが終わってから小さな生き物たちの飼育観察を続けてきました。 毎日のお世話の中でたくさんの驚きがありました。 この発見を1年生に伝えたい!と水曜日に体育館で学年合同の発表会を行いました。 紙芝居やクイズ,ペープサートなど発表方法も考えて発表できました。 「1年生が静かに聞いてくれた。」 「今度はつかまえてあげたいな。」 やさしく教えてあげている姿はとても素敵なお兄さんお姉さんの顔でした。 これからも小さな命を大切にするという気持ちを忘れずにいてほしいと思います。 2年のページ 今音楽で
10月27日(木)
今,音楽科で「日本のうたをたのしもう」の学習をしています。 「ずいずいずっころばし」や「あんたがたどこさ」「なべなべそこぬけ」などのわらべ歌に親しみ,歌に合わせて遊んだり伴奏をつくったりしています。 今日はみんなで「ずいずいずっころばし」を行いました。初めて聴くといっていた子たちもすぐに歌いながら遊ぶ姿が見られました。 少しくすぐったいよといいながら友だちと仲良く楽しく活動していました。 2年のページ 食の指導『ごはん(炭水化物)の大切さ』
10月20(木)
食の指導で,今回は早光先生に『ごはん(炭水化物)の大切さ』を教えていただきました。 ごはんやパンには,体や脳を働かせるというとても大事な働きがあります。 「心も体も健康でいるために,ごはんをしっかりと食べましょう!」という話を聞き,子どもたちは「これから,給食では絶対にごはんを残しません!」と感想を伝え合っていました。 2年のページ 小さななかまたち
10月19日(水)
5時間目に2年3組で,研究授業がありました。 小さな生き物たちについて,どんな方法で伝えると分かりやすいかを,グループの友だちと一緒に考えていました。 「バッタみたいに高く飛べないから,ペープサートで動きを表そうよ。」 「カエルの種類のことは,みんなが知らないことだし,クイズにして考えてもらおうよ。」 と色々な考えを出して,話し合っていました。 来週26日(火)の5・6時間目には,発表会をする予定です。 どんな発表になっているか,今から楽しみです。 2年のページ お話の絵を鑑賞しました!
10月18日(火)
これまで図画工作科の時間に描いてきたお話の絵の鑑賞をしました。 とても嬉しそうに友達の絵の素敵なところをかきとめていました。 「キツネの毛お並みが本物みたい!」「背景の色が素敵だった!」「端まで丁寧にぬれていてよかったよ!」 と友だちの素敵なところをたくさん交流できました。 2年のページ 発表方法を考えて
10月18日(水)
国語科の「お手紙」で音読発表会を行いました。 自分が心に残った場面を音読で発表するのですが,今回の学習では, 「どのような方法が自分が伝えたい様子が一番伝わるのか」 を考えて発表方法を選びました。 「がまくんの気持ちが変わる様子をペープサートの裏と表を使って発表したい。」 「登場人物の動きや表情も伝えたいから劇で発表したい。」 「自分で考えた場面の様子も伝えたいから紙芝居を作りたい。」 発表の準備ではグループで協力して準備や練習ができていました。 登場人物の気持ちがよく伝わる素敵な発表会になりました。 2年のページ 小さななかまたち
10月4日(火)
休み時間になるといつものように生き物の世話をするために虫かごの中を覗き込んだ子どもたちから,大きな歓声が聞こえました。 「脱皮しているよ!」 バッタは,4回から8回の脱皮を繰返して成虫になるそうです。 「元気に大きくなってほしいから今は虫かごを揺らさずにそっとしておこうよ」 「もう少しで全部の皮が脱げるよ。がんばれ!」 生き物の世話と観察を続ける中で,小さな命に対しての優しさも育ってきたことが感じられます。 これからも世話と観察を続けてどんどん「小さななかまたち」と仲良くなってほしいと思います。 |
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