最新更新日:2024/09/26 | |
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春の訪れそれとともに,花粉症に悩む子どもや教職員が多くなってきました。 鷹峯小学校の周りには杉の木がたくさん植えられているのです。 毎年,つらい時期でもあります。 2月の下旬に紹介した時は,ほとんど咲いていなかったオオイヌノフグリが,春の陽気に誘われてあちらこちらで咲き始めています。 スミレの仲間もきれいな花を咲かせていました。 水たまりでは,水を吸っているミツバチの姿も確認することができました。 二十四節気のひとつである啓蟄(今年は3月5日)は,冬眠から目覚めた虫が動き出す頃という意味です。 啓蟄を過ぎて,虫たちを見かけることが確かに多くなった気がします。これから,もっとにぎやかになってくることでしょう。 |
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