最新更新日:2024/06/14 | |
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9月30日(金)前期終業式の日,教室をのぞいてみると・・・。
教室では,児童が一人一人担任の先生から「あゆみ」(通知票)をもらっていました。児童は,担任の先生からがんばったところや後期がんばればもっとよくなるところなど,一人一人声をかけてもらっていました。
【写真:1年生教室】 長い間,ありがとう!さようなら〜〜〜〜。
今回処分することとなった,児童イスは135脚,児童机150台でした。長い間子どもたちの学習のために活躍してくれたイスさんと机さん,本当にありがとう!!!さようなら〜〜〜〜〜。
前期終業式の日,運動場では・・・。
下鳥羽小学校でこれまで学習で使われてきて,古くなった教室の児童机を廃棄することになりました。運動場の倉庫横で保管されていましたが,業者の方が,天板とフレームをバーナーを使って切り離し,トラックに積み込んでいきました。
9月30日(金)前期終業式
今日で前期が終わりとなり,終業式を迎えました。1時間目に全校児童が体育館に集まり前期終業式を行いました。
校長先生からお話があり,みんなよい姿勢で真剣に聞いていました。 「前期を振り返って,どうでしたか?一人一人挨拶は頑張れたでしょうか。」 「掃除は頑張れましたか。勉強は頑張れましたか。」 「友だちと,仲間と協力することはできたでしょうか。」 児童のみなさん,後期に向けて学習面や生活面でがんばったこと,これからがんばるべきことなど,おうちの人と話し合ってみてくださいね。 9月26日(月)2校時 2年生「花笠音頭」の練習,子どもたちの手には白いものが・・・。や,や,やはり!!これは「白い画用紙です!」 なるほど!花笠の代わりに画用紙を使って練習しているのですね。 9月26日(月)2校時 体育館をのぞいてみると・・・2年生が運動会「花笠音頭」の練習をしていました。
2校時,体育館に行っててみると,2年生が運動会の団体演技「花笠音頭」の練習をしていました。
Y先生がステージの上でお手本をみせながら子どもたちに説明していました。 2年生のみんなは一生懸命に説明を聞いて,何度も何度も繰り返し練習をしていますよ。 「2回目のめあてはバシッと決めるところはバシッ!」 「みぎひだりみ〜ぎ」 「伸ばすところ決めるところバシッと!」 「かまえてー!!!」 「みぎから1・2・3・4」 「バシッ、バシッ」 「1・2,上」 「1・2,上」 「くるり〜ん,チョン」 「くるり〜ん、チョン」 「みぎ〜かた〜ちょん。」 【職員室より】 腕をちゃんとビシッとのばせているかがポイントのようですね。 「1・2,上」とか「くるり〜ん,チョン」とってもわかりやすい説明です。 それに,Y先生のお手本の踊り,かなりかっこよくて上手です!!! Y先生がビシッと決めるところが,す〜〜〜〜〜〜っごくかっこよいです。 2年生のみんな,Y先生に負けないようにかっこよく踊れるよう, これからも練習がんばってくださいね! 9月25日(日)「平成28年度 敬老会」が行われました。
「敬老会」が体育館で行われました。地域に住んでおられる方々がたくさん来校してくださいました。昨年は体育館のリニューアル工事の関係もあり,敬老会はありませんでした。
第2部では,下鳥羽保育園の園児のみなさんの歌と鍵盤ハーモニカの演奏がありました。かわいらしく歌ってくれましたが,さすが年長さん,ステージに並ぶ姿はキリッとしていました。来年の4月には1年生ですものね。 園児のみなさんの歌と演奏の後は歌謡ショーもありました。お二人の歌手の方が歌とトークで会場を盛り上げてくださいました。 9月23日(金)4校時 6年「ハードル走」の練習 M先生,まっ,まっ,まさか・・・。
M先生,大丈夫ですか?まさか,M先生がまたまた足を痛めたのでは!?と,心配しましたが・・・ちがいました。
M先生は,子どもたちに更なるアドバイスをしているのでした。 「軸足をこうすると…ロスが少なくなるよ。」 【職員室より】 なるほど!!そうなんだ〜!!! M先生,けががなくてよかったです。 9月23日(金)4校時 6年「ハードル走」の練習「(抜き足は)前よ,前,前!」 抜き足の位置を意識させていますね。 「そうそうそうそう」 「そうそうそうそうそうそう,そうそう」 「そうそうそう,オッケー!!」 「そうそうそうそう」 「そうそうそうそう,そうそう!!!」 2人のM先生がこれだけ「そうそうそうそう」を連続して言っているという事は, 6年生はかなり上手になってきているようですね。 「もっと前,(抜き足を)前,前」 「よくなってるやん。いいやん」 「近い近い,近い…。」 「伸ばして,伸ばして」 「(ハードルとハードルの)間,力強くだよ。そう,もっと,そう!」 【職員室より】 「そうそうそうそう・・・そうそうそう」 先生のアドバイスを受けて,かなりよくなったことが伝わってきます。 これだけ「そうそうそう」(=それでよい)と言われたら, 「これでいいのだ!」と子どもたちも自信を持てたことでしょう。 水泳学習の6年生の「検定試験」の時の「ぜったいいける・・・何がなんでも」という根性論的な感じよりも,ハードル走ではかなり理論的な声かけが多くわかりやすかったですね。 9月23日(金)4校時 運動場をのぞいてみると・・・6年生がハードルの練習をしています。
4校時,運動場に出てみると,6年生がハードル走の練習をしていました。
M先生が「抜き足が近くだと・・・抜き足は遠くを意識して」と, ハードル走でのポイントを子どもたちに説明していました。 6年生のみんなも真剣な表情で聞いています。 M先生の説明の後,実際にM先生がお手本を見せてくれました。 M先生が1台目のハードルを飛び越えた瞬間 6年生のみんなから「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」という声が・・・。 M先生,お見事!さすがです!! 【職員室より】今気づきました。6年生はどちらもM先生ですからわかりにくいですね。どのM先生のコメントがどのM先生かは,写真を見てご判断ください。 |
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