最新更新日:2024/09/20 | |
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持久走大会 終わりの会
持久走大会も無事終わりました。
自分の目標に向けて走り切りました。 みんな力いっぱい走って充実した表情をしていました。 自分の走ったタイムを書いた記録証をクラスでもらいます。 持久走大会 151人全員完走!
伏見桃山城運動公園に着き,準備運動をしました。
そして,午前10時30分校長先生の笛の合図で全学年一斉スタートです。 1年生は1周,2年生は2周,3年生は3周で,4年生から6年生は,4周のコースです。 1年生から順にゴールして,参加者151人全員が全行程を走破しました。 持久走大会 出発式
今日は,持久走大会の日です。
絶好の天気になりました。 運動場に集まり出発式をしました。 自分の目当てを持って走ります。 晴天の中,気持ちよく走れそうです。 地域の老人介護福祉施設で発表したよ!
音楽部活の発表の場として,2月17日の放課後,地域の老人介護福祉施設を訪問し,音楽発表会をさせていただきました。
入所されている20名程のお年寄りと職員の方々が大喜びで出迎えてくださり,今まで練習に励んできたレパートリーを6曲披露しました。 一曲終わるごとに大きな拍手をいただき,涙を流して喜んでくださる方もいて,子どもたちも温かい気持ちになり,楽しく元気いっぱい演奏することができました。 最後に「ふるさと」を一緒に歌い,お別れに握手で子どもたちのパワーの元気を送ってきました。 涙と感動で満ち溢れたとても心が温まる発表会であり,交流でした。 特別課外授業
2月15日(月)3・4校時ふれあいホールにて,5・6年生対象に学校運営協議会課外活動部会主催特別課外授業がありました。
内容は,「北里大学・科学者の100年リレー〜日々の『?』がノーベル賞への大発見に!〜」をテーマに北里大学教授丑田公規先生のご講演です。 丑田公規先生は,昭和46年稲荷小学校を卒業され,京都教育大学附属中学校・高等学校を卒業。そして京都大学理学部卒業後,数校の大学で教鞭をとられ,理化学研究所で20年間研究に取り組んでおられます。現在は,神奈川県・北里大学において化学科教授でおられます。ご専門は,光化学・放射線化学ですが,クラゲの研究でも有名です。 北里大学の創設者北里柴三郎先生が,第1回ノーベル賞の候補者だったことから,昨年ノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生まで,およそ100年間の細菌研究に情熱をかけた化学者たちの人類を救う大発見はいかにして生まれたのかについてわかりやすくお話しいただきました。 丑田先生が稲荷校在学中に50周年記念事業があり,今年10月が稲荷校創立100周年記念です。 「50年後,みなさんはどういう大人になっているのでしょうか?」 「ばい菌ってどんなもの?」 「なぜ手洗い,うがい,マスクが必要なの?」 「なぜ感染症をなくなさないといけないのか?」 「なぜアフリカの奥地まで行って伝染病を防がないといけないの?」 「エチゼンクラゲが来なくなったのはなぜ?」など,多くの問い(?)をもとにわかりやすく話されました。 「この話を聞いた子どもたちは,50年後一体どんな大人になっているのでしょう」きっとそれぞれ自己実現しながら立派に社会貢献を果たす大人になっていることと思います。 大縄大会
2月12日(金)中間休み縦割りグループ対抗大縄大会です。
八の字連続とびの合計で競いました。 どのグループもみんなで励まし合ってたくさん跳ぶことができました。 結果発表が楽しみです。 自由参観
2月9日(火)8:30〜放課後まで自由参観を実施いたしました。
朝は雨天のため,朝ランニングはありませんでしたが,さわやかタイムから放課後までの学校生活をご参観いただきました。 普段ご参観いただけないさわやかタイムやこんこんタイム,休み時間や掃除の時間などの子どもたちの活動の様子もご覧いただけたのではないでしょうか。 多数お越しくださりありがとうございました。 作品展・支部巡回展
2月9日(火)〜10日(水)9:00〜17:00 体育館
「作品展」「支部巡回展」を開催いたしております。 子どもたちの力作をぜひご鑑賞ください。 さわやかタイム
2月8日(月)朝ランニング後のさわやかタイムです。
本日当番の放送委員が朝の音楽を流します。 各教室では,各自読書をしています。 気持ちのよい1日のスタートです。 第3回土曜学習会
2月6日(土)9:30〜11:00第3回土曜学習会を実施しました。
1年生から6年生まで,総勢30名が参加しました。 年度末の土曜学習です。 各学年のまとめのプリントを中心に,漢字や計算問題など,各自のペースやレベルに合わせて,取り組みました。 |
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