最新更新日:2024/09/24 | |
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YUME通信 秋山選手から学んだこと
深草小学校出身で,ハンドボール女子日本代表の秋山選手の実演やお話は,子どもたちに素敵なプレゼントを届けていただきました。
授業後に手紙を書きました。 その一部を紹介します。 (前略) この前はハンドボールなどについて教えてくださり,まことにありがとうございました。ハンドボールについて実さいにボールを投げる様子を見せていただき,あまりのはく力にびっくりしました。 給食のカレーと三色ゼリーは,わたしも大好きです。また,つらいことや苦しいことがあっても仲間や家族がいるからがんばれるという秋山選手を見習って,これからつらいこと,苦しいことがあると思うけれど,わたしもがんばろうと思いました。 ケガやお体に気をつけて,これからも力強くくじけず試合にいどんでください。おうえんしています。 YUME通信 エイサー
体育館で,お手本の動画に合わせて,手と足の動きを練習しました。
むずかしいですが,コツをつかんだのか, 「わかった!」 と嬉しそうな顔が見られるようになってきました。 休み時間や放課後には,パーランクーをたたく動きがあちこちで見られました。 YUME通信 水は地面にしみこむの?
土のしゅるいを変えて,比較実験を行いました。
水がすっと流れる様子を見て,おどろいている子もいました。 YUME通信 災害からくらしを守る
単元最後の学習は,これまで学んだことを活かして,実際に自然災害が起こったらどうするかを考えました。
クロスロードという防災シミュレーションゲームのカードを使って行いました。 「地震があり,ひなん所へいくことになりました。ひなん所にペットの犬を連れて行きますか。連れて行きませんか。」 「あなたは母親です。地震があり,息子を学校へ迎えに行く途中に人が生き埋めになっています。助けますか。助けませんか。」 「いざというときの備えはしっかりとあります。それを持ってひなん所へ行ったところ,周りの人は何も持ってきていない人が多かった。そこでひなんグッズを開けて水や食料を飲んだり食べたりしますか。しませんか。」 など,大人の我々でも結論を出すのに悩んでしまいそうなケースを子どもたちに話し合ってもらいました。 学習後のふりかえりです。 ・みんなちがう意見も出ていたけど,やっぱり,人や動物の命はみんなで協力して守りたいし,一人でも命をすくいたいです。 ・考えるのがとてもむずかしかったです。 ・いろんな考えがあることがわかりました。 ・自然災害が起きたら,自分で決めないとだめなんだと思いました。 ・人の命は,お金がどんだけあっても買えない。 ・自然災害はいつ来てもおかしくないので,できるだけそういうときにどうするかを考えたり,話し合ったりしたらよいと思いました。 ・災害の時のはんだんはとてもむずかしいけど,自分の身は自分で守るっていうけど,やっぱり他の人のことを考えて助けるのがいいと思いました。 YUME通信 国語 パンフレットを見てみよう字の大きさ,位置,写真や絵,図にイラスト,矢印にキャラクターなど,読み手が楽しくわかりやすく読める工夫がたくさんありました。 YUME通信 合奏
2人の先生と手拍子を打って,リズムを確かめ,
けんばんハーモニカ・リコーダー・手拍子で合奏しました。 YUME通信 手作りパーランクー
10月21日の体育科学習発表会で,沖縄の伝統舞踊であるエイサーを披露します。
その時に使用するパーランクーを,おうちで貯めておいていただいた牛乳パックを使って作りました。 難しい行程もありましたが,子どもたち同志て教え合い,作業していた姿がとても微笑ましかったです。 大変な作業だった分,出来上がった時は,みんなとっても満足そうでした。 4年生 学活
4連休もあっという間ですね。子どもたちにとってはとてもリフレッシュできた4連休だったようです♪
今日は,本校の卒業生でハンドボールの日本代表選手,秋山なつみ選手に来ていただきました。お話を聞いたり,実際にシュートするところを見たり,とても興味深くお話を聞いていました。 子どもたちにとって,将来の夢の幅が広がったようです! YUME通信 楽しいマーチYUME通信 国語科 |
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