最新更新日:2024/09/26 | |
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七輪体験その3(3年生)
焼けたおもちをみんなで食べました。おぜんざい,きなこ・さとう醤油から選べるので,みんな大満足でした。最後に,なかよし会のみなさんと学習のふり返りをしました。「七輪が便利なことがわかった。」「いつも食べるおもちよりおいしく感じた。」「他の昔の道具も調べたい。」などの感想がたくさん聞かれました。今回は,火をおこすだけでも時間がかかったので,昔は今のように便利ではなく,一つ一つのことが大変だったことを子どもたちは実感していました。引き続き,地域や生活の中での様々なもののうつりかわりを学習していきたいと思います。
七輪体験その2(3年生)
いい具合におもちが焼けてきました。外は寒いけれど,七輪の近くにいるとあたたかかったです。
七輪体験その1(3年生)
31日(木)に「なかよし会」の方のご協力のもと,昔の道具を使う体験として,七輪でおもちを焼きました。まず,火おこしの体験をしました。安全に気をつけてがんばっていました。
食べ物のひみつを教えます(3年生)
国語の時間に「まず」「次に」「さらに」「このように」などの言葉を使った文章を書く学習をしています。
はかりを使ったよ(3年生)
算数の時間にはかりを使って,いろいろな物の重さをはかりました。
カルタとり(3年生)
外国語活動の時間に,色カードのカルタとりゲームをしました。
てんびんを作ったよ(3年生)
算数の時間の重さの導入に,てんびんを作りました。1円玉とえんぴつ,1円玉とハサミなど,1円玉で比べてみました。
太陽の光をしらべよう(3年生)
理科の時間に鏡を使って太陽の光を集めました。光の道がまっすぐできていました。
社会科「工場でつくられるもの」温度計の使い方(3年生)
理科の時間に地面の温度を調べるので,その前に温度計の使い方を教室で確かめました。えきだめのところを手で軽く握ると,どんどん温度が上がるので「あがってる!あがってる!」とみんな大騒ぎでした。
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