最新更新日:2024/06/28 | |
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3年 社会 七輪を使いました その3
やっと焼けてきたおもち。
子ども達は大喜びで香ばしく焼きあがったおもちを味わっていました。 今回は,昔の道具の一つである「七輪」を使う体験をしました。七輪を使うと,3年生の児童は「焼きあがるまでに時間がかかるなあ」「火加減の調整がむずかしいなあ」など,感じたことや気づいたことを言っていました。 昔の道具を使って気付いたことをもとに,学習問題を立ててこれから学習をすすめていきます。3年生のみなさん,昔の道具についてくわしく調べていきましょうね。 3年 社会 七輪を使いました その2
ようやく火を起こせ,炭に火がつきました。
おもちを置いて,焼き加減を確かめながら焼いていきます。 子ども達は,表裏,じっくり様子を見ながら慎重に焼いていました。 しばらくすると,おもちに割れ目が入り,ふっくら膨らみました。 子ども達は,歓声をあげながら,おもちが出来上がるのを待っていました。 3年 社会科 七輪を使いました
7日(火)に社会科の「昔を伝えるもの」の学習で七輪を使っておもちを焼きました。
昔の人はどのようなくらしをしていたのか,昔の道具はどのように使うのかというめあてのもと学習を行いました。 うちわで一生懸命あおぎ,火を起こしていました。 果たして,おもちは上手に焼けたのでしょうか。 |
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