最新更新日:2024/09/26 | |
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近畿中学校駅伝大会結果は男子が2位、女子が5位と入賞を果たしました。悔しい思いもあると思いますが、たいへん立派な成績です。「今ここにいる幸せをかみしめて」選手も控え選手も応援のみんな、そして保護者の方々も顧問も、みんなが素晴らしい時間を過ごせたと思います。家族の応援や顧問の先生の指導の下、競技力の向上だけでなく、もっともっと大切なものを手に入れたと思います。 <女子> ・総合成績 41’38”第5位 ・区間上位 O.Hさん 6’24”(2区 第1位) <男子> ・総合成績 58’23”第2位 ・区間上位 T.Tくん 9’09”(3区 第1位) 京都府中学校駅伝競走大会2<女子区間記録> ・1区 K.Cさん11’06”区間5位 ・2区 O.Hさん 6’25”区間1位 ・3区 S.Yさん 6’45”区間2位 ・4区 N.Kさん 6’56”区間5位 ・5区 I.Aさん10’12”区間4位 <男子区間記録> ・1区 N.Yくん10’08”区間3位 ・2区 T.Tくん 9’07”区間1位(区間新記録) ・3区 T.Sくん 9’40”区間5位 ・4区 U.Hくん 9’31’区間2位 ・5区 K.Dくん10’07”区間7位 ・6区 M.Yくん 9’37”区間6位 みんな本当によく頑張りました。感動をありがとう。 京都府中学校駅伝競走大会保護者の皆さま、温かいご声援ありがとうございました。今後もご支援よろしくお願いします。 京都市中学校駅伝競走大会(男子)
女子が第2位という素晴らしい走りで、男子チームにも良い流れを作ってくれました。昨年のこの大会で2位、府大会で優勝し全国駅伝に出場した選手が4名いますが、子どもたちの気持ちの中には、「去年は去年」。僕たちのチームで全国へという思いで1年間取り組んできました。
<男子 12:15スタート> 1区 Nくん 9’26”区間1位。苦しい中のラストスパートでトップ。頼れる男。 2区 Tくん 9’28”区間2位。好タイムで1位を守り3区へ。まだやれる。 3区 Tくん 9’38”区間1位。区間新記録の快走。2位に12秒差をつける。 4区 Kくん10’06”区間4位。頑張るも2位に。よく粘り走り切った。 5区 Uくん 9’56”区間2位。よく走ったが、ここで1位と詰めたかった。 6区 Mくん10’02”区間4位。1位を追い、23秒差まで追い上げゴール。 結果は大会新記録の58’36”ながら第2位。悔しい2位です。走り終わった選手の顔を見ていると、まだまだやれるという思いが、悔しさと自信の入り混じった表情から伝わってきました。目標にしてきた府駅伝まで、あと1ヶ月。一日一日の練習を大切にすることやコンディションの維持は勿論大切です。でも、今まで大切にしてきた「凡事徹底」「至誠を貫く」といった「当たり前のこと」を徹底して取り組む姿勢を忘れず日常生活を送ることが大切です。最後は「心」。 保護者のみなさま、日頃からご理解とご協力をいただき、また昨日も心温まる応援ありがとうございました。部活指導が円滑に行えますのも、ご家庭の支えがあってのことと感謝しております。今後ともよろしくお願いします。 京都市中学校駅伝競走大会(女子)
10月15日(日)嵐山東公園周回コースで「京都市中学校駅伝競走大会」が開催されました。開会式では主将のD君が昨年度の準優勝楯を返還しました。あいにくの雨で、コースのコンディションは良い状態ではありませんでしたが、そういう想定での練習もしっかり積んできましたので、選手たちには不安はなかったと思います。
<女子 10:45スタート> 1区 Kさん10’13”の快走。区間2位。トップと5秒差。素晴らしい走り。 2区 Oさん 6’45”区間1位。トップに出る。3秒の中に3チーム。 3区 Sさん 7’08”区間3位。駅伝初出場。よくつなぎました。桂、樫原、桂川 4区 Nさん 7’11”区間3位。桂とは少し開くが、いい走りで樫原に迫る。 5区 Iさん10’34”区間2位。素晴らしいリズムで2位に押し上げる快走。 結果は41’51”の第2位。京都府大会出場。襷をつないだ5人の選手だけでなく、女子主将のSさんをはじめサポートメンバーも選手と心を一つにしてやれたからこその結果だと思います。おめでとう。「積め積め積み木」女子チームの合言葉のとおり、残された時間を大切に過ごし、みんなの思いを一つずつ積み上げ、優勝目指して頑張ってください。まだ、やれることがあるはず。 陸上部 全国大会in熊本 その4
応援に来ていただきました保護者の皆さま、そして陸上部の生徒の皆さん。熊本まで本当にありがとうございました。みんなで子どもたちを応援していただいていること、また支えていただいていることに、ただただ感謝です。「凡事徹底」を忘れず、部活の練習だけでなく、勉強も学級のことも学校行事も、目の前にあるすべてのことに全力で取り組み、みんなから応援される選手・チームを目指してほしいと思います。
「個人での全国は初めてで、いろんなことがあったけれど、レース後に本当におもしろかったと思えたのが良かった。一生に一度の貴重な経験をし、遠くから応援にくれくれたたり、たくさんの応援メッセージをもらい,たくさんの人に支えられている事を感じた。このタイム、順位は忘れない。今後のレースに活かし、上を目指したい。」(出場した生徒のノートより) 陸上部 全国大会in熊本 その3
1日目、男子3000m予選、桂川中学校の先陣を切ってN君が出場しました。ハイペースなレースに今までにないラップで入り、後半追い上げようとギアを入れ替えますが、トップ集団に追いつくことはできませんでした。
最終日、男子1500m予選にT君が出場しました。前半トップに立つ積極性を見せましたが、自己ベストに届かない悔しい結果となりました。 この悔しさを忘れず、この後もチームの柱としてチームを引っ張っていってください。仲間とさらに切磋琢磨し、全国駅伝に出場しよう。 陸上部 全国大会in熊本 その2
2日目に行われた女子1500m予選。3年Oさん1組12着、2年Kさん2組12着で、予選を突破することはできませんでした。この悔しさをこれからの練習にきっと生かしてくれと思います。この後の大会や駅伝でひとまわり成長した姿を見せてください。また、Kさんは2年生です。来年は全国に出るのが目標ではなく、全国で勝負できる力と自信をもって臨んでくれることを信じています。
陸上部 全国大会in熊本
8月20日(日)〜22日(火)まで、熊本市の「えがお健康スタジアム」で第44回全日本中学校陸上競技選手権大会が開催され、以前お伝えしましたが、本校から4名の生徒が出場しました。全国大会への出場権を得る厳しい標準記録を突破した、全国の精鋭たちが集い、中学校日本一を決める大会です。初日、3日目は、気温が35度を超え、2日目は雨が降ったりやんだりする厳しいコンディションの中での大会となりました。4名とも自己ベストと決勝進出はなりませんでしたが、次につながる何かを掴んだ大会になったことは確かです。レース前の緊張感、今までにないスピード、レース後の悔しさと満足感、次への闘志。身近にいてそう感じました。
府大会(水泳・陸上競技・体操競技)
府大会も本日が最終日です。サッカー部の準決勝・決勝の様子はお伝えしましたが、他の部の生徒たちも頑張っています。
<水泳部> ★T.Aさん…女子100m背泳ぎ 第2位 近畿大会出場 女子200m背泳ぎ 第3位 近畿大会出場 <陸上競技部> ★N.Y君…男子3000m 第3位 近畿大会出場 (全国大会出場も決めています) <体操部> ★男子団体総合…優勝 近畿大会出場 先ほど終了したところですので、詳細はのちほど |
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