最新更新日:2024/08/02 | |
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4年 エコ川柳
総合的学習の時間の学びを川柳にしてみました。それの一部が先日,ラジオ放送されました。実はその収録も放課後の教室とラジオ局とをリモートでつないで行いました。
社会見学ができなかったとき,リモートでサステナ京都の方とつながったのですが,その活動がこのような場面で生きるとは驚きでした。コロナ禍でも何かを掴むことができると思える瞬間でもありました。 収録に参加した子は緊張気味でしたが,終わった後は,待ってくれていた友だちと共に素敵な笑顔で下校する姿が見られました。 4年 外国語活動 「あと2つ」
4年生の外国語活動もあと残り2つの単元となりました。ミーガン先生に「こんな時,何て言うの」とたずねる場面も増えてきました。
思いを伝えるには,表情や目の向きが大切だと学んでんきました。さらにもう一つは積極性です。自分から行動し,疑問を解決することこそ,学びの姿勢であることを教えられました。 4年 音楽 「様々な楽器を用いて」
主旋律のリコーダーパート・鍵盤ハーモニカパートに合わせて,木琴・鉄筋に低音楽器としてオルガン・バスマスター・バス木琴を使って合奏します。グループの思い思いの音を響かせながらもう一工夫できないかなと考えて活動しています。どんな音を奏でることができるか楽しみです。
4年 総合的学習の時間 「優しいとは」
総合的学習の時間では「みんなに優しい広沢」というテーマで学習をすすめています。中でも,体に不自由のある方の思いを知ることから,何ができるのか考える活動を進めてきました。
今回は手話について調べています。「自己紹介ができるかな」「通じるかやってみたいな」と互いの手話を見せ合っていました。 4年 図画工作 「木版画の鑑賞」
先日まで,作成に励んだ版画が全て刷り上がりました。1版から3版まで少しずつ変化を加えています。線を加える,色を変えるだけで全く異なる作品に見えます。
図画工作を通して工夫を一つ加えるだけで素敵なものに様変わりすることを実感する機会となりました。また,バランスも大事で,工夫をし過ぎるとがかえって作品を壊してしまうこともあることを経験しました。 「バランスをとるには,離れて見たり,時間をあけるといいかも」とつぶやいていました。 4年 ハッピーデー
11月25日
今回のハッピーデーは目の不自由な方の思いを通して,自分ができることを考える時間となりました。ハンドタオル等を用いて,視覚を使用せずに学校内を歩いてみました。 本当に怖いと思う時には言葉より,握っていた友だちの手から伝わる恐怖感に気がついた子がいました。他にも階段の手すりの有用性,声掛けがどれだけ安心につながるかなど,様々に感じることができたようです。 どんな道具よりも,率先して困っている方を気遣え,実践できる大人になってほしいと思います。 4年 図画工作 ほってほって
11月25日
線彫りを進めてきましたが,物足りないのか,背景を彫っている子がいました。それを見て「キレイ」と声があがります。芸術的センスという言葉を耳にしますが,熱中するといろいろと工夫したくなります。この後,どのような版画に仕上がっていくのか楽しみです。 4年 理科 もののあたたまり方
11月25日
水面にペットボトルをうかべ,手を使って,沈めてみました。するとペットボトルに異変が起こりました。実験のはじめは「お湯があったかい」「こっちは冷たい」など水槽の水に注目していましたが,ペットボトルから音を鳴らしながら変わる変化に驚いていました。この現象の正体を科学的に検証していきます。 4年 ロング昼休み
11月18日
待ちに待った,ロング昼休みです。すこやか委員会の声かけもあり,全員が外に一度は出るようにしています。体育館では高学年が新聞なげ大会をしていました。中学年も外遊びでの成果が出るのかとても楽しみです。 4年 ゆっくりペース走
11月18日
今回はゆっくり友だちとペースを合わせて走ってみました。2分間,隊列を崩さないように走ることは難しいようです。「早いよ」「横と合わせるで」と声をかけながら走りました。 とってもゆっくりですが,体を温めるには丁度よい準備運動になりました。 |
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