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最新更新日:2024/06/18 |
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3年 学級活動「第2回絆を深めよう会」
「絆を深めよう会」という議題で,学年でのお楽しみ会を開きました。
「絆を深めよう会」の内容を決める学級会では,「これまでいろいろな活動で協力してきた3年生なので,みんなで楽しんだり4年生に向けてさらに絆を深めたりしたいから」という提案理由に沿って話し合いをしました。司会グループを中心に,どんな遊びや役割が必要かを話し合い,今回の企画では「三色おに」をすることに決まりました。 初めてする遊びでしたが,みんなで声をかけ合いながら楽しく遊ぶことができました。ふりかえりでは, 「当日までの準備や当日の進行も全て自分たちで進めることができてよかった。」 「3年生みんなが喜ぶ企画になってうれしかった。」 「また,絆を深めよう会を考えたい。」 など,遊びの勝ち負けよりも企画が成功したことやみんなに楽しんでもらうことに喜びを感じている子が多くいて,「1年間で大きく成長したなあ。」と担任団も感心しました。今回は1組が企画をしましたが,次回は2組が企画をします。3年生として過ごすのも残り2週間。仲間と一緒に成長を振り返ったり,楽しい時間を共有したりしていきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() 3年 総合「校庭自然観察会」![]() ![]() ![]() 小学校の校庭の植物について,いろんな“不思議”を教えてもらい,子どもたちは,「へぇ〜。」「すごい!!」と興味津々でした。 将来の植物博士のきっかけになってくれるとうれしいです。 『京とおうみ自然文化クラブ』の方々には,綿密な下見や打合せで大変お世話になりました。ありがとうございました。これからの学習に生かしていきたいと思います。 3年生 社会科「昔の道具」![]() ![]() 地域の方に教えていただきながら,炭に火をつけ,七輪でおもちを焼いて食べました。はじめは,マッチで火をつけるのも初めての子が多く,怖々だったのですが,おもちを焼き始めると,そのおもしろさにみんなで火を囲んで楽しそうでした。 昔の人々はおもちを焼くのも,炭に火をつけたり,焦がさないようにずっと見ていたりと大変だったことを学ぶことができました。また,その一方で七輪で焼くとお餅がさらにおいしくなることや作りながらたくさん会話ができることなど,昔の道具ならではのよさも実感できました。 地域の皆さまには,大変寒い中を一日お世話になりました。貴重な体験をさせていただき,本当にありがとうございました。 3年 とび箱運動![]() ![]() ![]() ねらい1では,高さや向きを変えた場を作り,「今できる技で高さにチャレンジ」しています。 ねらい2では,技のポイントを意識して練習できる場を作り,「もう少しがんばればできそうな技にチャレンジ」しています。 自分に合っためあてをもって練習したり,技カードを使って友だちとアドバイスし合ったりしながら毎時間頑張っています。子どもたちの「やった!できた!」という声がたくさん聞けるように寄り添っていきたいと思います。 3年生 国語科 言葉を分類する![]() 言葉を分類すると使い方や意味のちがいがよく分かることに気付いたり、分類する思考ツールを覚えたりすることができました。 3年生 Card Game!
外国語活動で,今日はALTの先生のオリジナルカードゲームを行いました。UNOに似たルールで,動物やスポーツ,昆虫,花などの種類か,色を合わせてカードを出していくゲームです。初めて見る単語もたくさん出てきて,ゲームを楽しみながら,新しい英語を覚えました。
![]() 3年生 理科「ものの重さをしらべよう」
理科の学習で,はかりを使っていろいろな物をはかりました。また,形が変わると重さは変わるのかどうかを調べてみました。「算数の時にも,いろんなポーズしても体重変わらへんかったんやからどんな形でも重さは変わらへんって!」「そうかな?変わりそう!」など,いろいろと予想しながら実験しました。
![]() ![]() 3年生 社会科「農家のはたらき」![]() ![]() 3年生 国語科「三年とうげ」![]() まず、ダウトのセンテンスカードから会話文や行動描写に着目して、はじめと終わりのおじいさんの気持ちを読み取り,次におじいさんの気持ちが変化した出来事(きっかけ)を探しました。 最後に,おじいさんの気持ちの変化を「はじめ〜〜だったおじいさんが〇〇をきっかけに〜〜になったお話」という一文でまとめました。ふりかえりでは,2年生で習った「お手紙」や「スイミー」での学習を生かし,気持ちの変化を一文でまとめている子もいました。 もっと遠くへ!
先週から今週にかけて体育科の学習で「走り幅跳び」を行いました。3歩跳びや5歩跳びをして,どちらが踏切足なのかを確認し,両足着地の練習をするところから始めました。
助走のスピードや歩幅をくふうして,いかに遠くへ跳ぶかを考えて取り組みました。 走り幅跳びの記録から,立ち幅跳びの記録を引いた数をポイントとして,チームごとに競い合いました。子どもたちはポイントアップするために,「もっと斜め上に跳んだ方がいいよ!」「踏み切った場所が遠いからもったいないよ!」など,アドバイスをし合って記録が伸びていきました。 ![]() ![]() |
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