京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/18
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ハートフルマーク
☆☆☆ 二十四節気「芒種」の頃 ☆ 稲や麦など「芒(のぎ)といわれる棘のように尖った毛をもつ穀物の種を蒔く時節」という意味があり、物事を始めるのに縁起が良いとされているそうです ☆☆☆

稲の成長

 5月17日(月)にバケツに稲の苗を植えミニ田んぼを作りました。バケツに水を入れて小さな水田の苗が、夏休みの間にだんだん大きくなって、最近は稲の穂を実らせるくらいに成長しました。このあと、もっと成長しおいしいお米ができるといいです。
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稲荷の自然

 15日(火)の3・4時間目の総合的な学習の時間に地域の方に「稲荷の自然」のお話をしていただきました。稲荷山に小さい時から住まわれ、稲荷山の自然をいつも見たり、感じたりされて、植物や動物・魚についてお話されました。子どもたちは熱心にお話を聞いていました。「わたしたちの住んでいるところには、いろいろな動物や多くの植物があって、すごくいい自然の近くに住んでいることがうれしくなりました。」という子どもの感想もありまいた。
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苗植え

 今日雨の中、5年生は理科の学習でイネの苗を植えました。田植まではいきませんが、一人一人のバケツに土を入れ、苗を植えました。これから、毎日世話をしながら観察をし、お米になるまで育てます。秋には自分達で育てた稲をかり、おいしいお米になればと思います。
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