最新更新日:2024/09/27 | |
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京都府警本部に社会見学に行ってきました!また,社会科の授業でも学んだ『通信指令センター』。こちらは110番通報がまずつながる場所として子どもたちも教科書で学習しました。表示される通報数が見ている間にもどんどん増えていく様子(299回→305回)からは,京都の安全が今この瞬間も,こうやって守られているんだという実感がわきました。 体験ブースでも,白バイにまたがったり警察クイズや安全体験などをしながら楽しく学ぶことができました。 京都モノづくりの殿堂に行ってきました!パート2『京都ってこんなにいろんなモノを作ってるんやな』『ぼくもこんな仕事したいわ』子どもたちはそれぞれに色んな思いを抱いたようです。 京都モノづくりの殿堂に行ってきました!エイサー!月曜におあずけ・・・ここに至るまでに子どもたちは,毎日熱心に練習に取り組み,こちらの予想よりも早く演技を覚えることができたので,2曲目にもチャレンジして追加するなど素晴らしい成長をみせました。 そして練習していて何よりも驚いたのは 『みんな歌いながら踊る』 ということです。 掛け声を出す演技は今までもたくさんありましたが,歌を歌いながら踊る子たちというのは初めてです。しかも『熱唱』している子たちもいます。 そんなにこの歌や踊りが好きになったんだなあと見ているこちらもおもわず笑顔になります。 子どもたちは色んな方々に見てもらうのを楽しみにしていますので,月曜に応援よろしくお願いします! いいよね いなり 〜まちづくり会議のみなさんと〜そして,伏見稲荷大社での観光客増加により生まれた様々な問題(ゴミ・迷惑駐輪・混雑…)への対応を考える「伏見稲荷周辺の住みよいまちづくり会議」の皆さんから,地元小学生として,アイデア等の協力を依頼され,今回その話し合いが行われました。 提示された諸問題以外にも,子どもたちからも 「踏切に入って写真を撮っている人がいて危なかった」 「歩道からはみ出ている人が多くて危ない」 「観光客の人にスマホで撮影されていやだった。」 などなど,子ども目線でも高い問題意識があるようでした。 後半は,それらの問題の解決のアイデアをグループで話し合いました。 市のまちづくり推進課の方や,まちづくりアドバイザーの方々も,子ども目線のユニークなアイデアに深く感心されていました。 「ごみを捨てたくなるゴミ箱はどうだろう?」 「捨てたくなるって?どんな?」 「例えば音が出たり,ポイントが貯まったり。」 「それは楽しいね。」 「色んな国からきているから,どんな国でもわかるポスターにしないと。」 「じゃあ,言葉よりも絵の方がいいね。」 「子どもからのメッセージだと伝わる方が,効果あるかも。」 各グループ,ホワイトボードいっぱいのアイデアが溢れていました! 今後,これをどのように形にして行動にうつしていけるのか?楽しみです。 イーヤーサッサー!part2少し難しいかな?と思っていた踊りも,あっという間に覚えてしまった子どもたち。 来週からは,もうひとつの課題にチャレンジできそうです♪ 点字を体験しよう「これで本を書くのは大変だなあ。」 「打つのはできるけど,読むのは難しいなあ〜」 やってみてこその発見があったようです。 授業研修会「ちこく」本教材は,最初主人公のこう太が約束を破ったかずやを責めるが,守れなかった理由を知ることで,相手の状況や思いを正しく理解していなかったと後悔する内容である。こう太は,サッカーの試合で勝つという同じ目標をもっていた仲の良い友達だからこそ,約束が破られたことを許したくない,裏切られたという気持ちが大きくなった。しかし,自分の思いだけで,相手を一方的に責め,仲間外れにしてしまう行為は,客観的に見れば過ちであることに,多くの児童が納得できる。こう太の行動や足りなかった考えを話し合うことを通して,相手の状況を考え,思いを正しくとらえ,過ちを許し,お互いを理解し合うことにより,よりよい人間関係を築くことができることを考えることができる教材である。 道徳的価値についての理解を基に,自己を見つめ,物事を多面的・多角的に考え,自己の生き方についての考えを深める学習になっていたのかを子どもの具体で研究協議しました。 まずもって,子どもと教師の信頼関係を基盤に,共感的な人間関係に支えられたあたたかい学級であり,子どもの「よく聞いている」「聞き合う」姿が見られた。 導入の工夫として,事前アンケートがたいへん有効であり,子ども主体の学びにつながった。 中学年は,寛容というより相互理解,分かり合えること,相互理解のためにどうしたらよいのかについて考えることが大切である。 子どもたちの「自分の思いも相手の思いも大切にする」や「お互いの気持ちを理解し合う」など,ねらいとする価値に迫っていた。 こう太の行動を通して,自分とのかかわりで考えたことを書くことは,自己決定の場を保障することであり,時間をかけて自分の思いを書き込み,思いを語らせたい。 イーヤーサッサー!
今週から運動会の練習を少しずつスタートです。
沖縄の踊り「エイサー」を3年生と一緒に元気よく取り組んでいます。 歌は「島人ぬ宝」。 すでに知っていた子も多く,元気に合いの手「イーヤー!サッサー!」と声を出しながらがんばっています。 先輩として3年生をリードしてがんばろうと張り切っています! ハードル走!4年生は体育でハードル走に取り組んでいます。 まずは,ミニハードルで「トン!1,2,3」のリズムを体に叩き込みます。 そして,実際にハードルを並べての練習開始。 身長や走力によってハードルの間隔は4種類から選べます。 長さを正確に測って,ハードルを並べて4コースを作るのは4年生にとっては,かなり大変な準備になるのですが,この子達は初回に10分以内で準備完了!! これはすごいことです。 「史上最速の4年生だね」 と伝えると嬉しそうでした。 走りも史上最速目指してがんばっていきましょう! |
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