最新更新日:2024/09/20 | |
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3年すこやか学級
4時間目のすこやか学級で3年生が歌の発表をしました。11月の学習発表会で発表した「京都まんさい」の中から京都市の通り名の歌を歌いました。地域の方も一緒に口ずさんで下さり,楽しい会となりました。また,百人一首を使って坊主めくりもしました。最後の最後まで分からないゲームに大人も子どももハラハラ,ドキドキしていました。
I’m fine.
Hello, How are you?
I’m fine. Hello, How are you? I’m good. Hello, How are you? I’m hungry. 3年生の外国語活動です。 京都市では全国に先駆けて外国語活動に取り組んでいます。 最初に友だちや先生とあいさつを交わします。 ALTの英語だけの表現も理解を示します。 ALTの母国アイルランドのクリスマスについての説明に,「ええーっ」「おおーっ」と反応していました。 意欲満々の3年生の外国語活動です。 まほうの音楽!?
3年生の音楽『いろいろな音のひびきをかんじとろう』の授業です。
「おかしのすきな まほう使い」の歌詞から場面の様子を浮かべて歌い,音の組み合わせや重ね方を工夫して「まほうの音楽」をつくるというものです。 そこで,6つのグループに分かれ,いろいろな楽器を鳴らして,響きの長さや音色の違いを聞き比べ,「まほうの音楽」のイメージに合う音,つまり楽器を探します。 今日は,各グループとも「まほうの音楽」のイメージに合う楽器を決めました。 鉄琴,シンバル,トライアングル,小太鼓といった具合です。 子どもたちの発想に基づき楽器の組み合わせや重ね方を工夫して,どんな「まほうの音楽」になるのか楽しみです。 お酒工場
3年生の社会科の学習です。
「お酒工場で学んだことをもとに,お酒を造る工程やお酒造りで大切なことを写真や絵・文で新聞にまとめよう」をめあてに,各自新聞づくりに取り組んでいます。 商店のはたらき
3年社会科 学習問題「スーパーマーケットでは,たくさんのお客さんに来てもらうためにどのようなことをしているのだろう」について各自予想を立て,追究・解決するために実際にスーパーマーケットを見学して確かめたお店の工夫や努力についてわかったことや考えたことを新聞に表現しました。
ポートボール元気な声が運動場から聞こえてきます。 3年生の体育の授業です。 大きく元気な声を出して準備体操をしています。 ポートボールの学習です。 ・意欲的にゲームに参加し,パスやシュートしようとしている。 ・ルールを守り,互いに協力してゲームを行い,勝敗を素直に認めようとしている。 ・ゲームの行い方を知るとともに,易しいゲームを行うためのゲームのルールを選んでいる。 ・方向を決めてパスをしたりシュートをしたりすることができる。 以上のめあてをもって大変意欲的に活動することができました。 はかりを使って,物の重さをはかろう
3年算数「重さ」の学習です。
はかりの1目盛が5グラムであることを確認して,いろんなものの重さを量りました。 消しゴムや教科書,鉛筆や水筒など,いろんなものの重さをそれぞれ予想したうえで,はかりを使って大変意欲的に重さを確かめていきました。 この活動を通して,重さについての量感を感じたり,はかりの目盛の読み方に慣れ親しんだりしていました。 京都まんさい
「あね,さん,ろっかく,たこ,にしき……」
3年生学習発表会に向けての取組です。 「はっきり,ゆっくり」をめあてに声を出そうと頑張っている姿や友だちを信じ,見守る温かいまなざしなど,スーパー三年生です。 一人一人がどのようにすればよいのかを自分で考え,判断し,表現しようとしています。 必ず京都のこと,もの,人のくらしなどがしっかり伝わってくると思います。 学習発表会が楽しみです。 鏡を使って・・・
3,4時間目の理科の学習で鏡を使って,太陽の光を反射させる実験をしました。子どもたちは,その光を使っておにごっこをしたり,「レーザービーム!」といいながら光の道をつくったりしていました。1枚分の反射した光と2枚分の反射した光とを比べると,あたたかさが違うという発見をしている子どももいました。台風などの長雨も去り,秋晴れの中での活動となりました。
お酒工場見学に行ってきました。途中,伏見の地下水「白菊水」も見ました。 事前にお酒の造り方を各自予想して工場に行った子どもたちは,お米を削り,蒸すところから始まることに驚いていました。 そして,蒸したお米や米麹を試食し,お酒造りの工程を見たり臭覚や味覚で感じ取ったりしながら体験的にお酒造りの工程を学んでいました。 お酒造り工程見学後,代表の方から工場の歴史について学びました。 昔はお酒造りではなく,着物販売をされていたことにも子どもたちは驚いていました。 子どもたちは,お酒造りについて本当にたくさんの質問をしましたが,一つ一つ丁寧にお答えいただきました。 中には,「お酒造りをしていてよかったなあと思うことはありますか?」と質問に対して「全国新酒鑑評会で金賞がとれたりお客さんから『おいしいお酒ですね』と言われたりしたときは,この仕事をしていてよかったと思います。何より本当においしいお酒を造ることができたときは嬉しいです。」とお答えいただきました。 おいしいお酒を造るのには,工場で働く職人さんの経験や1分,1秒へのこだわりがあるということが分かったようです。 1つの物(商品)がいろいろな人の力で出来上がっていることを目や耳,口や鼻,身体全体を使って実感し,「あと11年後には,飲めるんやなあ。」「大人になったらこのお酒を飲んでみたい。」という声も聞こえてきました。 |
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