22日(金)の3・4時間目、社会科の「むかしを伝えるもの」の学習で稲寿会連合会の方に来ていただき、七輪を使って火をおこす勉強をしました。マッチをすって、火をつけて炭をおこす過程を稲寿会の方に教えてもらいながら、各グループで行いました。炭がなかなかおこらないので、どのグループもいっしょけんめいでした。しばらくして、火が真っ赤におこってきたらとてもうれしそうで、その後網におもちを置いて焼きました。自分達で火をおこして焼いたおもちは最高においしかったです。最後に昔のことを稲寿会の人たちに質問していました。