京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/24
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☆☆☆ 二十四節気「小満」の頃 ☆ 太陽を浴びて 草木が生い茂り、万物が活き活きと成長していく頃という意味合いだそうです ☆☆☆

いなり寿司づくり

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 15日(水)ろ組の子どもたちは総合的な学習の時間でいなり寿司を作りました。以前にも作りましたが、24日の研究発表会に向けてよりおいしいいなり寿司を作ろうと2回に挑戦しました。その日は「すこやか学級」があり、地域の方にも手伝ってもらいながら一緒においしいいなり寿司作りをしました。できたいなり寿司を地域のお年寄りの方に食べてもらいました。最後に感想を聞き、「とてもおいしかったよ。」と言っていただき、子どもたちはとても満足そうでした。

お誕生日おめでとう!

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 今日は待ちに待った「お誕生日会」です。ろ組のお誕生日会はお誕生日の人の希望を聞きながらプログラムを考えていきます。今回は「ピーケーゲーム(自分たちで考えたサッカーゲームです。)」と「餃子づくり」と決まりました。
 1 お祝いの言葉
 2 誕生日を迎えてひとこと
 3 ろうそくフー
 4 プレゼントわたし
 5 ピーケーゲーム
 6 餃子づくり
 7 終わりの言葉
と「あっ」という間の楽しい時間でした。餃子づくりは「ねぎ」と「マグロフレーク」と「チーズ」を餃子の皮で包みました。「やってみるわ」「ど〜や!じょうずやろ!」と。担任の出る幕はありません。二人できれいに包めました。とっても優しい味の餃子ができました 作った餃子を職員室の先生方にも食べていただきました。みなさんから「おいしかったよ」と言う言葉をもらい子どもたちも満足でした。

「いなりずし」試作第1号!!

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 1月24日の『こんこん亭』の開店に向けて「いなり寿司」を作りました。
「おあげさん」の炊き方の基本と「すしめし」の作り方の基本を調べそれをもとに丁寧に作りました。なんといっても大切なことは,お米屋さんのおじいさんとおばあさんに教えていただいたおいしいお寿司を作るポイントです。「水はキッチリ量りや」「ご飯が炊けたらすぐにふたを開けたらあかんよ。10分間むらしてからやで。」「ちょっと甘いめがおいしいよ。」「おいしいのをつくりや」
「おいしいのが作れたら・・・味を見てもらおうな」と出来上がりが楽しみでした。
お味の方は・・・「うまっ!」「いけるね!」でも・・・「おあげさんは,もっとやわらかいほうがいいなあ」と。第1回目は課題も発見できたようです。

いなり寿しづくり

 19日(木)総合的な学習の時間にいなり寿しを作りました。今までに、お店屋さんに行き、おいしいいなり寿しの作り方を教えてもらったり、お米屋さんでおいしい寿司ご飯の炊き方を教えてもらったりなど地域のいろいろな方に教えてもらいながら、自分たちでおいしいいなり寿しを作りました。おあげの味付けにはどんな調味料をどれだけ入れればいいか、ご飯にゴマをどれだけ入れればいいかなど、教えてもらったことをメモしたものを見ながらいしょうけんめい作っていました。できたいなり寿しを教職員に配ってもらいました。おいしいいなり寿しができました。
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