最新更新日:2024/09/20 | |
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春季大会(野球部)
4月27日、野球部が初戦に挑み、相手チームとの接戦で見事勝利しました。次に4月28日の2回戦では、緊張感に包まれながらも安定したプレーで、3回戦へとコマを進めました。そして5月3日の3回戦目で見事5月4日の準々決勝へとつながっていきます。準々決勝では、1球ずつ丁寧に自分たちのプレーを大切にした試合で大活躍でした。結果は敗退でしたがベスト8という成績を残し、当日の空のように清々しい姿を見せてくれました。
春季大会(体操部)
5月3日、体操部が団体戦に挑みました。スポーツ競技という位置づけですが、全てが芸術のように美しく、力強さや正確さ、美しさにも魅了されました。結果は、見事「優勝」。中学生の可能性が無限であることを改めて教えてもらった大会でした。(個人総合でも、優勝や2位という素晴らしい結果でした。)
春季大会(陸上部)
5月3日、陸上部が数々の種目に挑みました。(4×100mリレー/1500m/800m/400m/200m/100m/走幅跳/砲丸投)真正面から自己の記録に向き合う陸上部員の皆さんによって、長い歴史をもつスポーツの一つである陸上競技の本質が見事に体現された、素晴らしい大会でした。
春季大会(女子バスケットボール部)
4月28日、女子バスケットボール部が初戦に挑みました。緊張しつつも安定感のあるプレーで2回戦へと進出を決めました。4月29日の2回戦目では、スピード感あふれるプレーとチームの一体感が目を引く試合となり、見事3回戦へと続きます。そして、5月3日の3回戦目が敗退という結果ではあったもののベスト16という成績で、先を見据えたプレーで試合が展開され、今後のチームの活躍が大変楽しみです。
春季大会(男子バスケットボール部)
4月28日、男子バスケットボール部が初戦に挑みました。勢いの中に綿密な作戦がうかがえるチームプレーで、2回戦へと進出を決めました。そして4月29日の2回戦目では、スピード感あふれる動きが輝いていた試合でした。結果は、2回戦敗退でしたが、1年生を含むメンバーの出場にも重きを置かれた構成により、チーム全体の今後の成長が大変楽しみです。
春季大会(バレーボール部)
4月28日、バレーボール部が初戦に挑みました。個々のエネルギーが見事にまとまり、2回戦進出を決めました。同日には2回戦に挑み、初戦からの疲れを全く感じさせないパワフルなプレーで3回戦へと進出です。そして、4月29日に3回戦目を迎えました。初戦からの勢いをそのままに、積極的なプレーが圧巻でした。結果は3回戦敗退でしたが、今後の活躍が大変楽しみです。
春季大会(サッカー部)
4月28日、サッカー部が初戦に挑みました。ボールがつながっていく様子が、まるで互いの心をつないでいっているかのような大変丁寧なプレーで、チームとしての姿に心打たれる試合でした。初戦敗退という結果ではありましたが、「サッカーが大好きだ!」というメンバー全員の思いがにじみ出ており、大変すてきな時間でした。
春季大会(男子ソフトテニス部)
4月28日、男子ソフトテニス部が団体戦に挑みました。(個人戦では1ペアが5月4日の試合へ進出を決める活躍もあり)緊張感と丁寧さのあるプレーを展開し、1回戦の敗退ではあったものの、部員全員の応援にも自然と力が入り、チーム一丸となった試合でした。これからの活躍が大変楽しみです。
春季大会(女子ソフトテニス部)
4月28日、女子ソフトテニス部が団体戦に挑みました。前日には個人戦(6位の結果で5月4日も白熱の試合)にも挑んでおり、試合への熱量が充実していました。敗退という結果ではありましたが、エネルギー溢れるプレーから日頃の真剣な練習が想像でき、これからの成長が十分に期待できる試合でした。
春季大会(男子卓球部)
4月27日、男子卓球部が団体戦に挑みました。残念ながら1回戦敗退でしたが、一人一人がチームの一員であるという意識がプレーする姿から十分に伝わってきた素晴らしい試合でした。
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