最新更新日:2024/09/24 | |
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4年 理科 「季節と生物 夏の終わり」
夏休み明け初めての理科の授業は観察から始まりました。
夏休み前の植物や動物のようすを思い出しながら,たくさんの気づきを書くことができていました。 ツルレイシは,かなり変化が見られ,熟した実を不思議そうに観察していました。 4年 体育 「水泳運動」の様子
4年生最後の水泳の学習でした。どれぐらいの距離を泳ぐことができるのかを検定をしました。前より長く泳ぐことができるように頑張っている姿が見られました。
4年 理科 「季節と生物 夏」
種から育ててきたツルレイシのツルやまきひげが伸びて,ついに実がなりました。
「ゴーヤだ!」「小さくてかわいい。」などの声も上がり,夏休み前の変化を楽しんでいるようでした。 夏休み後,どのように変化しているでしょうか。 車いす体験を行いました。
総合の学習では,車いす体験を行いました。
車いすを使って生活している方のお話を聞いたり,実際に体験したりすることを通して,障がいのある人の暮らしについて考えました。障がいがあるからできないのではなく,周りからの支えがあることで多くのことに挑戦できることを理解し,自分たちにできることは何か真剣に考えていました。 4年 理科 星や月(1)
授業で初めて訪れた理科室。
星の見えない梅雨の時期に星を見る疑似体験をするためにプラネタリウムや実際の写真を使って星の観察をしました。 色や明るさの違いなどたくさんのことに気がついていました。 今日学んだことを実際の星を見て確認できるぐらい晴れることを祈って,子どもたちには勉強したことを改めて振り返ってみてほしいと思います。 4年 理科 「季節と生物 夏」
「夏の始まり」の単元では,「春」に観察をしてきた植物や動物に加え,皆で育てているツルレイシの観察もしました。
「枯れてきている。」「葉が増えている。」「花が咲いている。」などいろいろな変化に気づくことができていました。 6月29日(火)4年総合「アイマスク体験」
視覚障害者の方の生活を少しでも知ることができるように,アイマスク体験をしました。手引の子どもたちがやさしく声をかけながら,ゆっくり前に進んでいました。いつも何気なく通っている廊下や階段,少しの段差を不安に感じ,「自分たちにできること」が何かを考えるきっかけとなりました。
6月24日(木)4年学活「食の指導」の様子
栄養教諭の高橋先生が,食の指導をしてくださいました。
カードゲームや地図帳を使って食材の産地を調べました。 食材の知識を深めることで,食への興味がぐんと高まりました。 4年 理科 「とじこめた空気や水」
「とじこめた空気や水」の最後の学習として,空気や水をとじこめて玉を飛ばしたらどうなるのだろうか,水の中で空気は見えるのだろうかなど3つの疑問(ミッション)を提示し,それらを実験して確かめてみようという時間を取りました。
いままで教室や特別教室でのみの学習だったため,玉を飛ばすことはありませんでした。そのため,中庭で思う存分玉を飛ばして実験をし,楽しそうに学習に取り組んでいました。 さらに,実験前に予想を立てていたため,「あ,予想通りだ。」「予想と違った。」などの声が上がっていました。 6月22日(火)4年理科「とじこめた空気や水」
中庭で,空気でっぽうと水でっぽうに関する実験をしました。空気は目に見えませんが,閉じ込めることで,「手ごたえ」として空気を“見る”ことができるようになります。最後に的当て大会をしました。楽しく学ぶことができました。
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