最新更新日:2019/03/28 | |
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メダカの赤ちゃん,「早く大きくなぁれ!」
楽只校の池の水草にメダカの卵がたくさん生まれています。メダカの卵を取っていると1・2年生の子どもたちが集まってきました。卵の取り方を見ている児童,メダカの赤ちゃんをしっかり観察する児童,みんな真剣にメダカの赤ちゃんを見つめていました。
「早く大きくなってほしいなあ」と会話を交わしていました。 楽只小学校の水族館
ろ組前においている水槽をろ組の子どもたちは,楽只水族館とよんでいます。先日,紫野小学校から譲り受けたグッピーから小さな赤ちゃんが誕生しました。ろ組の子どもたちは大喜びです。子どもたちは生命誕生にやや興奮気味でした。
メダカの卵
メダカが6月に入り,卵をうみはじめました。理科の観察学習に役立てていきたいです。
楽只小学校の池
楽只小学校の池の中に現在,メダカを飼っています。これは5年生の理科の学習のためのものです。大きな池にメダカたちがすいすい泳いでいます。一度,ご覧ください。
自由参観,ありがとうございました
本日の自由参観日に足もとの悪い中を多数ご参観いただきまして誠にありがとうございました。
玄関には,紫陽花がこんなにきれいに咲いています。 6月の児童集会 【全校あいさつ集会】
本日,児童集会を行いました。5月の「一年生を迎える会」に引き続き,「あいさつ集会」活動でした。児童会の本部の高学年が中心になり,「積極的に自分からあいさつをしていこう」と全校の子どもたちに呼びかけあいさつ集会が始まりました。全校であいさつを交わしながらじゃいけんをし,鬼ごっこをしました。みんな笑顔いっぱいで,あいさつの言葉を交わしたりじゃいけんをしたり鬼ごっこをしたりとてもあたたかな集会活動となりました。
子どもたちは学校生活で多くのことを学んでいきます。それは,教室での学習はもちろんですが,本日のような児童集会でもたくさんの学びがあります。上の学年は下の学年を常に思いやり,みんなが楽しめるように考え工夫し声をかけたり行動で示したりしています。また,下の学年から見れば,そのような高学年のお兄さんお姉さんの姿を見て「ぼくもあんな風になりたいなぁ」「やさしいなあ」と憧れを抱いて一緒に楽しんでいます。 本日のような活動の積み重ねにより,知らず知らずのうちに集団でのルールやマナー,そして,みんなで楽しむ喜びを味わえるようになるのだと考えています。今後も子どもたちがお互いに楽しく明るく頑張ろうとする姿を支援していきたいと思っています。 保護者や地域の方々におかれましても,どうか温かく見守っていただきますようお願いいたします。また,明日は,自由参観日です。6校時(1年生は5校時まで)まで授業を行います。(全学年の保護者を対象にした一泊校外学習保護者説明会も実施いたします<ふれあいサロン>)多くの方のご参観をお待ちしております。 成實 孝之 |
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