最新更新日:2024/06/01 | |
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朝会(8月)朝会では,リオ五輪の体操男子個人総合で逆転優勝した内村航平選手に,記者から「審判の同情を受けたと思いませんか?」という質問に対して,2位のオレグ・ベルニャエフ選手が「審判の判定に疑問をさしはさむ余地はない。その質問は全く意味がない。」と厳しく答えたことについて,狩野校長のお話がありました。 この話には,人に対する尊敬の気持ちを持つことや,積み重ねた練習の成果を受け入れる潔さなど,素敵な姿勢がみられます。私たちも,素敵な生き方をしたいものです。 その後,夏のスポーツ大会の表彰の後,転入生の紹介をしました。 まだまだ暑い日が続きますが,早寝早起き朝ごはんを励行して,元気に登校してください。 |
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