最新更新日:2024/09/20 | |
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図画工作科「言葉から想像を広げて」【6年】
図画工作科の時間には「言葉から想像を広げて」という単元の学習に取り組んでいます。聞いたお話からイメージを広げ、描きたいものや描く角度、動きのある表現などを考えて描いています。
どのクラスも彩色の段階に入っていますが、絵の具の色のつけ方を工夫するなど、一人一人がんばって取り組んでいます。仕上がりがとても楽しみです。 道徳科「言葉のおくりもの」【6年】
9月の人権学習のテーマは男女平等。今週は,道徳科の「言葉のおくりもの」という教材を使って「こころの日」の学習を実施しました。
クラスの女子と仲がよいことから、クラスの友達から冷やかされていた主人公の一郎。すみ子の堂々とした態度や自分にあてた「言葉のおくりもの」をきっかけに、一郎やクラスのみんなが、どのような思いになったのかについて話し合うことで、男女仲よく信頼し合って生活するうえで大切なことについて考えました。 ふりかえりの一部を紹介します。 「男どうし・女どうしでだけ協力するのではなく、男女に関係なく協力できるようにしていきたい。」 「男女関係なく頼ったり頼られたりする存在になることが大事だと思った。そんな関係になるために、日ごろから助け合える関係が大事だと思う。」 「男女に関係なく平等に接することが必要だと思った。優しく接するのに男も女も関係ないので、同じくらいの気持ちでいることが大切だと思った。」 6年 お弁当バッグを作ろう!たてわり遊び【6年】
9月17日は、今年度2回目の「たてわり遊び」を行いました。この日に向けて6年生は、各グループのリーダーとして、どのような遊びでグループのメンバーを楽しませようかと、仲間と相談しながら考えていました。
運動場や体育館での遊びを企画していたグループについては、暑さのために教室遊びに変更となってしまいましたが、どのグループも仲良く楽しく遊ぶことができました。遊んだ後は、次回の活動につなげるために、今日の活動のふりかえりも行いました。 道徳科「ウイルスとの戦い 〜父にエールを〜」【6年】
今週の道徳科の時間には、「ウイルスとの戦い 〜父にエールを〜」という教材を使って、仕事への誇りについて考えました。
新型コロナウイルスの感染が拡大し出した時期に、発熱した患者のために、覚悟をもって自分の仕事を全うしたお父さんに対する私(主人公)の気持ちを話し合い、誇りをもつことや仕事することの意味について考えました。 ハナヤ学習「未来に生きる」【6年】
ハナヤ学習では、1学期より「未来に生きる」という単元の学習に取り組んでいます。1学期には「自分年表」を作って、これまでの自分と自分の成長を支えてくれた人との関わりについてふりかえったり、「未来の自分」について考えたりしました。
先週と今週は、夏休み明けにリニューアルオープンした調べ学習用の図書館へ行き、GIGA端末と書籍を使いながら、自分が興味あるさまざまな仕事について調べる活動を行いました。「食品」を扱う仕事だけでも多くの種類があることを知り、とても驚いていました。視野を広げていろいろな仕事に関心をもち、将来の自分について考えることができればと思います。 道徳科「ぼくたちの学校」【6年】
道徳科では、「ぼくたちの学校」という教材を使って学習しました。子どもたちにとって、先週の始業式は、およそ4週間ぶりの登校でしたが、この教材は、大震災後、4週間ぶりに小学校に登校する子どもたちの話でした。
この教材の学習を通して、自分たちの学校のよいところや、もっとよくしていきたいところ、また、今の自分たちが学校のためにできることなどについて考えました。 自由研究作品展の見学【6年】小学校生活最後の自由研究を無事に終えることができました。夏季休業中の課題等に関して、お力添えいただきありがとうございました。心よりお礼申し上げます。 あいさつ運動【児童会】大縄チャレンジ【6年】 |
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