最新更新日:2024/07/03 | |
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授業研究会(4年)PART1主題名:生き抜くチカラ A 自分でやろうと決めた目標に向かって, 強い意志をもち,粘り強くやり抜くこと 教材名:「生き抜くチカラ」為末大 著 まず,「生き抜く」からイメージすることを交流し, 今日のテーマやめあてを確認しました。 次に,為末大選手のプロフィールを写真や記録をもとに理解しました。 ハードルの選手であること。 3回もオリンピックに出たこと。 400mハードルを47秒台で走ること。 子どもたちと為末選手の距離がぐっと近くなった場面でした。 授業研究会(4年)PART2「努力」は「〇〇」に勝てない。 「自分の合っている」を見付けるために「〇〇」する。 「がんばる」ためにしっかり「〇〇」。 みんな「〇〇」の内容を知って,納得の様子でした。 他の学年の子どもたちの生き抜くチカラを知った後, 担任の先生の生き抜くチカラを発表しました。 「失敗は成功の種」 そして,自分の生き抜くチカラを考えました。 授業研究会(4年)PART3・何度でもチャレンジしよう。 ・失敗してもくじけずに。 ・やりたいと思ったことを最後までやる。 ・まわりと比べないで,前の自分と比べる。 4年生ですが,今まで生きてきた自分を振り返っています。 最後に,ふりかえりを書きました。 この授業が終わって, 校長である私の「生き抜くチカラ」はなんだろう。 真剣に考えましたが,まだ答えが見付かっていません。 全校道徳〜バスと赤ちゃん〜(5年)まずは,題名から登場人物を予想します。 今回も先生がイラストを描くようにしました。 5年生の中心発問では, アナウンスをした運転手さんのおもいを考えました。 最後に,あるバス会社のCMを視聴しました。主人公の男性の表情が変わる様子を見て,子どもたちも「思いやりの心」とは何なのかを深めていました。 そして振り返りでは,今日の道徳を通して身近な人たちの「思いやりの心」に気づくことができました。 事前授業(3年)4年生で,授業研究会を行います。 今日は,3年生で事前授業を行いました。 陸上選手の為末大選手の「生き抜くチカラ」を紹介して, その後,自分の身近な人の言葉も紹介しました。 3年生の担任の先生の生き抜くチカラは, 「コツコツがコツ。」です。 そして,5年生と同じように, 自分がこれから生きていく上で,大切にしたい言葉を考えました。 今回は,いきなり大きな画用紙に書くのではなく, 下書き用の紙を渡しました。 3年生からは,以下の名言が生まれました。 ・ 十ある中の二が成功 ・ あきらめずに,なんでもチャレンジ ・ まちがってもいいからやってみよう ・ 自分の気持ちに気付くこと ・ なんでも再チャレンジ 当日,4年生がどんな言葉を考えるのか楽しみになってきました。 |
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