京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/12
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6年生 こころの日「その思いを受けついで」

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 1月の「心の日」は命のつながりについて学習しました。主人公の大好きなおじいちゃんが天国へ行ってしまいました。そんなおじいちゃんが寝ていたベッド枕元には1か月も先の誕生日を祝うのし袋が・・・
 命のつながりを感じ、今後自分がどのように生きていくとよいかを考えました。

光の子学級 1月こころの日

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1月のこころの日は、「生命の尊さ」にというテーマで学習しました。
「このあとどうしちゃおう」という絵本を題材に命を大切にするためにどうしたらよいかを考え、意見をたくさん発表することができていました。

3年生 こころの日

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本日、こころの日でした。今月は自然災害を取り上げて、「生命の尊さ」について考えました。3年生は、大地震にあった時に、家族で避難する時、下敷きになってしまった人をお父さんが助けに行くといった時のつとむの思いを考えることを通して、生命の尊さを知り、生命あるものを大切にしようとすることについて考えました。
子どもたちは「命はかけがえのないものだから、大切にしたい」「自分や他の人の命を守るために、工夫したり自分ができることをたくさんすることをしていきたい」といったように、生命の大切さや助け合いの大切さについて考えることができていました。

4年 「かわいそうな ぞう」

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 今日は「かわいそうなぞう」のお話で「生命のそんげん」をテーマにして学習をしました。授業では戦争で犠牲となる動物達の気持ちや飼育員さんの気持ちなどに立って考えました。その中にはぞうに対する申しわけない気持ちや悔しい気持ち、悲しい気持ちなどいろいろな思いを交流することができました。もちろんその中には平和を希求することも振返りで書かれてありました。命を大切にしようとする気持ちをこれからも持ち続けてほしいと思いました

1年生 こころの日

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 「ハムスターの赤ちゃん」のお話から、命の大切さについて考えました。
どんな動物にもかけがえのない命があることを実感しました。
 自分の命も大切にしてほしいと思います。

5年生 こころの日「『太陽のようなえがお』が命をつなぐ」

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阪神淡路大震災で被災した「岡本さん」の体験から、命について考えることを通して、人々とのつながりの中で共に生きることの大切さについて気づきました。

「人は一人では絶対に生きていけない。」
「みんなで支え合っていくことが大切。」
「人とつながると笑顔になる。安心する。」など、
つながりのもつ力についても考えられました。

2年生 1月こころの日 「生命の尊さ」

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 1月のこころの日のテーマは「生命の尊さ」についてです。

 『やくそく』のお話を読み、たくさんの人が病院にかけつけてくれたことを知った私の思いを考えることを通して、かけがえのない自分の体やいのちを大切にしようとする心情を育てることをねらいとして学習をしました。

 振り返りでは、「大けがになってしまったら、家ぞくや先生、友だちをかなしませてしまう。いのちを大切にしたい。」「これからは、青しんごうでも右左を見たいです。なぜなら、じこになったら、友だちや家ぞくがかなしむからです。」と感想を書いていました。

 お家でも、『やくそく』のお話を話題にしてみてください。
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