最新更新日:2024/06/11 | |
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2年生 こころの日鷹峯に関わる祭りについてもみんなで考えました。子どもたちからは、「これからも祭りが続いてほしい」「今度は参加してみたい」という声が聞こえてきました。 光の子学級 7月こころの日 「日本について」
今月のこころの日は、日本のよさについて学習しました。
食べ物・服・あそびなどの日本のものをiPadで調べ、そこから日本の良さを考えていきました。日本には、昔から続くものがたくさんあることに気づけました。 3年生 こころの日
こころの日の学習をしました。3年生は「ふろしき」という教材を使い学習をしました。
ふろしきを見つけ、そのよさに興味をもった主人公の「わたし」の気持ちを考えることを通して、日本の伝統や文化によさについて考えました。 子どもたちは「日本の文化を守っていきたい」「昔のものでも便利なものがたくさんあるから使っていきたい」と伝統的なものや文化のよさについて考えることができていました。 1年生 こころの日日本には季節や行事に合わせた、見た目も美しい和菓子がたくさんあることを学びました。 他にも、昔から伝わる伝統文化について考えることができました。 4年 こころの日 「浮世絵」
今日は「浮世絵」について学習しました。浮世絵の作品は「絵師」「彫師」「摺師」の三人の職人さんの力が合わさってできる作品であることや、日本だけでなく海外の人にも愛されていることを知りました。協力して作品をつくることのすばらしさや奥深さを交流することができました。
6年生 こころの日「ぼくのお茶体験」その学習を通して感じたことを鷹峯の伝統につなげて、考えました。総合的な学習の時間でも学習していきます。これを生かしていってほしいと思います。 5年生 こころの日 「和太鼓調べ」「和太鼓調べ」は、和太鼓って少し地味だなと思っていた主人公が、和太鼓を作っている職人さんの仕事場を見学することを通して、職人さんの思いを知り、和太鼓のすばらしさに気づくお話です。 子どもたちは学習を通して、 「伝統や文化を守ることによって、昔の人たちの思いを受け継がれていくと思います。」 「自分も地域の文化を守りたいです。」 などと考えていました。 |
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