京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/24
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令和7年度 新入学児童 入学届受付期間 令和6年10月24日(木)〜11月5日(火)/*緊急時の対応について、ご確認ください

2年生 こころの日

「ぎおんまつり」というお話を読みました。

祇園祭は千年前から続いているということを知り、子どもたちはその歴史に驚くとともに、祇園祭に興味も もっていました。

祇園祭の素晴らしさに気付いたぼくの気持ちを考えることを通して、地域の行事や良さについて考えました。

「祇園祭に行ってみたい。」
「自分がお祭りに行ったときも、楽しかったな。」

と、振り返っていました。
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3年 「ふろしき」

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 今回のねらいは「風呂敷の実演をみて,そのよさに興味をもった主人公の気持ち考えることを通して,伝統のよさに気づくこと」です。子ども達は教科書を読んで,実際にふろしきで包んでいる様子をみると,伝統のよさにみんな気づき,それをノートに書いていました。もし,お家に「ふろしき」があれば,ぜひいろいろなものを包んでみてください。

4年 こころの日

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浮世絵 〜海をわたった ジャパン・ブルー〜

道徳の学習で、日本の伝統文化である浮世絵について学びました。

フランスの画家であるゴッホも真似をしたほど、日本の浮世絵は外国の人にも認められていると知り、子どもたちは感心していました。

また、作品には絵師の名前しか出ないけれど、彫り師・摺り師の高い技術も浮世絵には必要不可欠であることを学びました。

5年生 こころの日

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道徳で「和太鼓調べ」をしました。
ストーリーはというと…
お祭りで和太鼓をたたいている佳代は、調べ学習で和太鼓を調べることになったのですが、和太鼓がなんだか地味に思えてきて…
といったものです。
子どもたちはこのお話を通して、改めて鷹峯の町のよさについて目を向けていました。
子どもたちは「文化や伝統を大切に守り続けることのよさ」について考えたこととして
長い間受け継がれてきたものをこれからも大切にしていきたい。
知らないもののあったので、実際に見たり体験をしたりすることが大切だと思う。
総合の学習などでいろいろな人に伝えるような活動もしてみたい。
などといった考え方が出ていました。

6年生 こころの日

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道徳で「ぼくのお茶体験」をしました。
ストーリーはというと…
お茶体験をしていて、ちょっと面倒くさいなと思っていたぼく。
そんなときに先生から、日本の作法について説明してもらい…
といったものです。
子どもたちはこのお話を通して、相手を敬ったり、気遣ったりする気持ちを形として表す作法の意義を理解し、長い間受け継がれてきた伝統文化のよさをに気付いていました。
子どもたちは「伝統の心遣い」について考えたこととして
相手のことを思いやる気持ちが大切。
作法には意味があり、それを理解していくといろいろな人とつながることができる。
日本に昔から伝わる伝統文化についてもっと知りたい。
などといった考え方が出ていました。

1年生 こころの日「よいこと わるいこと」

6月のこころの日,「よいこととわるいこと」についてこころの日に

考えました。

道徳の教科書の動物たちの学校の様子からよくないことをしている動物について

話し合いました。その理由やよくないことがある学校はどうかなと

想像しました。

次によいことをしている動物について話し合いました。その理由や

よいことをした時の気持ちを話し合いました。

みんなで楽しく遊んだり、あいてのことをかんがえたら

いい気持ちだねと話し合いました。
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3年生 「ちゃんと使えたのに」

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 教材を通して,約束を守ることについての大切さを学びました。約束をやぶってしまった後にどのような気持ちになってしまうのか,そして「約束をやぶった」内容の違いについても話し合いました。子ども達はふりかえりにそれぞれの登場人物の気持ちをしっかりと考えることができました。

4年生 こころの日

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「交かんメール」
主人公の学校と,姉妹校の小学校がメールで学校や学級の様子を送り合っています。
そのやりとりを通して,鷹峯小学校のよいところや,メールを送る際のエチケットについて考えました。



5年生 こころの日

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道徳で「知らない間のできごと」をしました。
ストーリーはというと…
転校生のあゆみが,教室に行くと昨日とは違うみんなの視線に気づきました。それは,あゆみに関するメールが原因でした
といったものです。
子どもたちはこのお話を通して,友達関係を築くためには,相手の立場になって信頼し合うことが大切であるといったことに気付いていました。
また,メールの使い方についても考えていきました。
メールについては,その長所だけでなく短所も十分理解して活用していくことが大切だとメールを使ううえで大切なこととして
相手の気持ちを考えることが大切
送る前にその内容でいいのかを確かめることが大切
メールだけに頼るのではなく,電話や直接会って話すことが大切
などといった考え方が出ていました。

6年生 こころの日

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道徳で「カスミと携帯電話」をしました。
ストーリーはというと…
母の携帯電話を借りたカスミは,毎日レイナと夜中までメッセージ交換をしていました。
そして,とうとうある日レイナが倒れてしまう
といったものです。
子どもたちはこのお話を通して,携帯電話のけじめのない使い方によって生活リズムがくるってしまうこともあることから,自らの生活習慣を見直し,節度を守って生活していくことが大切であるといったことに気付いていました。
また,自らの情報モラルについてチェックシートを使って情報モラルの大切なことを確認していきました。
携帯電話については,今月の14日のケータイ教室でさらに学習を進めていきます。
携帯電話を使ううえで大切なこととして
ルールをはっきりとさせたうえで使うことが大切
相手の立場を意識して使うことが大切
便利な面がある一方で危険な面もあることを理解しておくことが大切
などといった考え方が出ていました。
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