最新更新日:2024/09/25 | |
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こころの日 1階 大型テレビ他の学年の様子が見ることができ,子どもたちも気になるようです。 1年 こころの日どのようなお話かというと… 動物たちがいろいろなことをしています。 良いことをしてる動物がいます。 なかには,悪いことをしている動物もいるようです… 子どもたちは,良いことをしている動物を見つけ,それがなぜ良いのか? その時の気持ちはどのようなものなのか? といったことについて考え意見を出していきました。 みんなよく考えていました。 2年 こころの日 よいこととわるいこと「ぽんたとかんた」
朝会で校長先生から憲法記念日や憲法についてのお話をききました。
みんなが気持ちよくすごせるためにある憲法。 5月は憲法月間なので 「みんなが気持ちよく過ごせるために自分はどうするか」考え 5月の個人のめあてとしました。 今日はこころの日。みんなが気持ちよく過ごせるためには よいこと・わるいことを考えて行動することが大事だということを 『ぽんたとかんた』のおはなしより考えました。 「秘密基地をみつけたから行こう(あぶない場所にいこう)と言ったかんたを ぽんたが自分で考えてとめたことで ふたりは気持ちよく楽しく遊べたというお話です。 ぽんたが悩んだ気持ち,でも行くのをやめた気持ちのどちらも分かるなあと いう子どもたち。最後にかんたも行くのをやめて2人でやめれたことで あったかい気持ちになったよねと話し合っていました。 このお話をもとに自分はどうするかと聞いたところ、 勇気をもってがんばって言いたい,自分の言葉で言いたいと 話していました。 3年 こころの日
5月「こころの日」・・・やくそくを守るということ
やくそくを守るにはどんな考えが大切かを,学習を通して自分たちの生活を見つめ直しました。 4年 こころの日
「交かんメール」の教材を通して,相手にメールを送るときには言葉遣いや内容に気を付けなければならないことを学習しました。
自分たちのクラスの良さもたくさん見つけることができました。 5年 こころの日 道徳 知らない間のできごと相手の立場になって考えることが大切であることや,自分の推測で話をすることが人を傷つけることにつながるということに気づき,今後の生活にどう生かしていくかということを考えました。 6年 こころの日すぐに行動とまではいきませんが,一時間の学習からまず感じたり,気付いたりすることが大切です。今年も積み重ねていきたいです。 |
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