最新更新日:2024/09/26 | |
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1年 1月 こころの日 いのちについて考えよう。
今月のこころの日は いのちについて考えました。
道徳の学習「わたしがおねえさん」より お母さんのおなかにいる 赤ちゃんへ 思いを考えました。 その後,自分たちが生まれた時の おうちの方の思いを お手紙で読みました。 「そんなことを考えていたとは 知らなかった」 「おうちの人は 大変だったんだなあ」 「産んでくれてありがとう!って思ったよ」 「おうちの人が 産んでくれたいのちを 大切にしたい」 と話していました。 いろんな思いに触れる中で,愛されている自分を大事に, いろんな人に支えてもらっていることへの感謝をもてる子にと 思います。 ******************************* おうちの方々には思いの詰まったお手紙ありがとうございました。 私まで読んでいて涙が出てきました。 おうちの方のお手紙を読む子どもたちは とてもいい顔をしていました。 自分のことを大事に思ってくれている気持ちって 一番の宝物だなと思いました。 お忙しい中,ありがとうございました。 2年 1月 こころの日
今月のこころの日では,「いのち」について考えました。
自分の命は,多くの人の思いを受けていること, かけがえのない命を大切にしようということを学習しました。 「ぼくたちの命は,ゲームみたいに戻らないから大事にしよう。」 「命は,自分だけのものではなく家族の大切なものでもあるね。」 「自分の命を自分で守らないといけないな。」という意見が出ていました。 またおうちでも話題にしてみてください。 4年 1月 こころの日
今月のこころの日のテーマは「いのちの大切さ」についてでした。
4年生は「かわいそうなぞう」という教材を通して,生命の尊さを感じ取り,生命あるものを大切にすることはどういうことかについて考えました。 戦時中に衰弱死させなければならないぞうに対する,動物園の飼育員の気持ちと自分を重ねながら,いのちあるものを大切にすることについて考えることができました。 子ども達は 「いのちは一つしかないし,自分勝手や都合のいいように大切にしないことはだめなこと」 「いのちあるもののことを考えその命を無駄にせずに,大切にしようとおもいました。」 と意見がでていました。 5年 1月 こころの日
今日は1月のこころの日です。テーマは『命』です。
5年生は【「太陽のようなえがお」が命をつなぐ】というお話を通して,人々とのつながりの中で命の大切さについて考えました。 動物・植物などいろいろな物に命があります。今日の学習をいかして,生活を送れるといいなと思います。 6年 1月 こころの日
この日の道徳の授業は,こころの日の1月分のものでした。
道徳の「その思いを受けついで」という教材を通して生命のつながりについて考えていきました。 ストーリーはというと, じいちゃんの命があと3か月と知ったぼくは,毎日病院に通います。 ですが,じいちゃんは,ぼくの手を握ったまま… といったものです。 子どもたちは, じいちゃんの命があと3か月と知ったときのぼくの気持ちは? 毎日欠かさず病院に行ったのは? しわくちゃののし袋を見たときのぼくの気持ちは? 生命を大切にするとは? といったことについて考えていきました。 |
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