最新更新日:2024/09/25 | |
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1年生 よいこととわるいこと「なにをしているのかな」
本来なら5月にする予定だった『こころの日』の取組として
道徳で善悪の判断について考えました。 わくわくするような楽しい絵を見て子どもたちは大騒ぎ! 「わるいことしているひとがいるよ」 「いいことをしているひともいるよ」 悪いことをしているひとがいるとみんなも自分も困ること 良いことをしたらみんながいい気持ちだしみんなが笑顔になることを 話していました。 鷹峯小学校もみんなにこにこのはなまるな場所になるよう, みんなでつくっていこうね。 こころの日 ふりかえりシート
校長室前に授業を終えた子どもたちのふりかえりシートを掲示しています。子どもたちが学習を通して,どんな考えを持てたのかよくわかります。
7月 こころの日
写真は5年生,6年生の授業の内容です。
7月 こころの日
今月からスタートしたこころの日。今月のテーマは「わたしたちの町」です。むかしから日本で大切にされてきた文化や伝統を題材にした道徳の授業をしました。クラスで話し合い,様々な意見がでました。各教室の前のホワイトボードに授業で取り組んだ黒板を掲示しております。学校にお越しの際は,是非ご覧ください。
写真は1,2年生,3年生,4年生の授業の内容です。 6年生 こころの日
こころの日の7月分の授業を行いました。
道徳の「ぼくのお茶体験」という教材を通して考えていきました。 ストーリーはというと, お茶体験で,めんどうくさいなと思っていたぼくは,先生から,日本の作法について説明してもらう… といったものです。 伝統的な作法は何のためにあるのか? 京都や鷹峯の伝統や文化 について考えていきました。 光悦寺で行われているお茶会ってどのようなものなのか? 歴史の教科書に出てくる「今に伝わる,室町文化」ってどのようなものなのか? 京都や鷹峯への興味関心が広がっているようでした。 |
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