最新更新日:2024/09/26 | |
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1年生★こころの日
命を感じるときってどんな時?と聞いたところ
「大事にしてもらったとき」「抱きしめてもらったとき」「ごはんを食べている時」 「お山にいっていろいろな生き物を見たとき」など,1年生にしては 大人びた答えがかえってきました。 普段の生活の中や大人の言葉から,子どもたちなりにいろんなことを 考えているのだろうなと思います。 道徳の「つばめ」というお話を通してみんなで考えました。 どの場面も『やさしさ』にあふれていて,そのことにしっかり気づいていた 子どもたち。 「いのちを大切にするってことは やさしくすることでもあるんだね」と 話していました。 6年生 リニューアル2
教室横と校長室前のこころの日の掲示板をリニューアルしました。
5年生 こころの日
今日は鷹峯小学校『こころの日』です。今月のテーマは生命・自然です。5年生は『人ふみ十年』というお話を通して,自然を大切にすることについて考えました。
また板書を教室前の廊下に,ふりかえりを職員室前に貼っています。 6年生 11月 こころの日道徳の「緑の闘士‐ワンガリ・マータイ‐」という教材を通しかけがえのない自然環境について考えていきました。 ストーリーはというと, 「もったいない」という言葉を世に広め,自然環境保護活動に取り組むマータイさんの姿を通して,日々の生活についてふりかえっていくというものです。 故郷の自然破壊を目の当たりにした時の気持ちは? 人々の抵抗があった時の気持ちは? 「もったいない」とは? 身近な自然環境を守るために自分たちにできることは? といったことについて考えていきました。 |
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