最新更新日:2024/05/22 | |
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今年の漢字
伏見中学校でもこの1年間を振り返り、各学年や学級で印象的な出来事を「漢字」で表しています。2年生の掲示板には学級で各自が選んだものに加え、大きく「包」の文字が・・・。これは2年生教職員の選んだ漢字だそうです。理由は「いつもいつも職員室は生徒一人一人の話題に包まれていたから」とのことでした。
2年生のみならず、職員室はいつもいつも伏中生の話題に包まれています。生徒の一人一人のことを懸命に考え、一緒になって目標に向かって汗を流す。そんな先生に「包まれている」のが伏見中の良さです。 授業の様子
12月18日(金)授業の様子です。3年生は、受験期を控え、「風邪などひいて体調を崩してなるものか」という気概を充分感じさせてくれる雰囲気でした。例年流行するインフルエンザも本校では、1,2年生に比べ3年生のその割合は少ないようです。
2年生は国語の時間に取り組む習字の様子です。「来年1年こんな年にしたい」というそれぞれの思いを習字で表現していました。 個別懇談会
冬休みを前に、12月15日(火)より「個別懇談会」が始まりました。中でも進路選択を控えた3年生にとっては大変重要な懇談となります。「なりたい自分になるために」の集大成として、悔いのない選択をしてほしいものです。
また、1・2年生も進級に向けて,これまでの成果や自身の成長を見つめ直し,目標に向かう課題を確認する大事な時期ともいえます。個別懇談会は22日(火)まで行われる予定です。 赤い羽根共同募金
今週月曜日より3日間,生徒会の取組として赤い羽根共同募金活動を行っています。先週オープンスクールの大役を終えたばかりの生徒会本部役員。休む間もなく今度は早朝からの募金活動に大活躍です。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
PTAフェスティバル
12月12日(土)宝ヶ池の国際会館で、第18回京都市PTAフェスティバルが行われました。各PTAからおやじの会の出店や、幼小中高支援学校生徒の発表など一日賑やかな催しとなりました。
伏見中学校からは本部役員さんが作られた「PTA壁新聞」が出品されました。残念ながら入賞は逃しましたが、見事な出来映えでした。出展後は本校会議室に展示予定です。 赤い羽根共同募金活動
来週12月14日(月)より3日間,生徒会の取組として赤い羽根共同募金活動を行います。「赤い羽根共同募金」は社会福祉法人中央募金会が行っている募金活動で,集まった募金については主に地域の福祉活動の助成に使われています。3日間,登校時に校門付近で生徒会本部の役員生徒が募金活動を行います。ご理解,ご協力よろしくお願いします。
中P連伏見支部 指導者研修会
12月9日(水)「平成27年度 中P連伏見支部 第2回指導者研修会」が伏見中で開催されました。市教委より講師の先生をお招きし、「学校・子どもの現状と課題」をテーマに講演会を実施しました。
冒頭に統計から子どもを取り巻く現状について度説明していただいた後、子どもの健全育成と地域の力について様々な角度からご教授いただきました。支部の親学び委員会の研修も兼ねたこの取組は、短時間ではありましたが大変有意義なものとなりました。 マラソン大会その2
3年連続1位の「校長賞」が誕生しました。おめでとうございます。
マラソン大会
12月9日(水)「マラソン大会」を行いました。宇治川南岸堤防をスタートに、淀大橋までの折り返し、男女とも8キロのコースです。初冬の穏やかな日差しの中、この日に向けて体育の授業などで鍛えあげた伏中生は、最後まで全力で走りきりました。
明日、個人やクラス別の団体、校長賞などが発表されます。お手伝いいただいたPTAの皆様、ありがとうございました PTA人権啓発
12月5日(土)伏見板橋小学校を会場に、伏見西支部の小中学校のPTAが集まって人権について考える会が行われました。本校からはPTA本部役員の方々と校長、教頭が参加しました。「人権について考える」をテーマに、参加者全員で伏見南浜小学校の校長先生のお話を聞き、それにに続いて、大手筋商店街で人権啓発を広め、浸透さすために啓発物品の配布を行いました。
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